2015年04月30日

御礼

2007年7月ブログを始めました。

トップの考え方を管理者に正しく理解してもらうために「役員サロン」とし、日々の出来事にどう対処されているかを紹介しました。
2011年の選挙を機に、私自身の思いを中心に更新し続けました。

毎日継続することで、多くのことを学びました。

その中で最も強く感じているのは、「思考は文字にすることでより明確になる」ということです。
更新し続けながらいつしか「思考の記録」となってきました。

そして私自身の立場が大きく変わることになりました。

さる4月26日、瀬戸市長選挙で当選させていただきました。
そして5月1日より市長としての仕事が始まります。

このブログを継続するか否か、いろいろ考えた末終了することにしました。

皆様には大変長くお付き合いをいただきました。
コメントや意見なども数多くいただきました。
そしてそれが継続の励みでもありました。
本当にありがとうございました。

この更新をもって『伊藤やすのりブログ』を終了とさせていただきます。
posted by 伊藤やすのり at 05:35| Comment(2) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

ウグイスさんのこと

選挙戦も中盤です。

雨の日曜日に始まりました選挙戦ですが、毎日街中を走り回っています。

今回は街宣車と別行動をとることが多く、私は個別の対応をしつつ、街頭演説のたびに街宣車と合流しマイクを握っています。
街宣車はウグイスさん中心になりますが、今回は多くのボランティアさんが参加してもらいました。
選挙戦が始まる数日前に、専門家から「発声」や「呼びかけの内容」についての指導をしてもらいました。
同席はしませんでしたが、皆さんとても真剣だったようです。

街宣車からの呼びかけは、候補者の「名前の連呼」が多いのが一般的です。
懸命になればなるほど、「名前の連呼とお願いの言葉」だけになってしまいます。

致し方ないなあとは思いながらも、聞く側のことも考えなくてはなりません。

昨日、ウグイスさんのことについてとても嬉しいメッセージをいただきました。
フェイスブックの友達からです。

『やすのりさんの街宣車とすれ違いました。
丁寧にウグイスされているのが印象的でした。(中略)
応援しています。』

何よりの言葉です。

早速スタッフの皆さんに紹介し、「言葉は耳だけではなく相手の心に届けましょう」、と話そうと思っています。

素晴らしいスタッフに恵まれています。
それに甘んじることなく、最後まで頑張り抜く決意をあたらにしています。
posted by 伊藤やすのり at 05:21| Comment(1) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

街頭での演説

今回の市長選挙では初めて本格的な街頭演説を行っています。
先回の選挙では、街宣車を止め、自身の主義主張を述べたのはごく僅かでした。

19日の告示日から、毎日2時間おきに街頭演説が計画されました。
でも、初日が済んだ段階で「もっと回数を増やそう・・・」ということになりました。

演説場所が決められ、予定した時間に街宣車、運動員、それぞれが集結します。
私もまた集合し、演説が始まります。

決められた原稿があるわけではありません。
時間も内容も候補者に任されていますが、これがなかなか難しいものです。

場所の多くは交差点とか大型店舗の駐車場あたりです。

聞いてくれる人がいなくても始めます。

三日間行って少し慣れてきました。

第一声は、話をする主としての自己紹介と、騒がすお詫びの挨拶です。
そして次の一言です。
いろいろやってみましたが、一番いいと思っているのは「呼びかけ」です。
「皆さん、今の瀬戸市をどう思っていますか?」
「今の暮らしはいかがですか?」

そのあとに続くのは、私の耳に入ってくる声をいくつか紹介します。
それらを裏付けるようなデータなども紹介します。
そして、「瀬戸市の課題は何か」、と話を進めます。

その課題を解決するために「立候補」をしたこと、そして掲げている解決策こそが「公約」であることを説明します。

最後に、「力を貸してほしい」「一緒に瀬戸市を変えよう」と働きかけ、投票のお願いをしています。

ゆっくり、ゆっくりと。
短い言葉で。
こんなことを心がけています。

そんな演説を、足を止めて聞いてくれる人がいます。
ハンドルを握りながら手を振ってくれる人がいます。

そして、10人余の運動員や街宣車の人たちが手を振りながら応援してくれます。

街頭演説の意義が少しわかってきました。
感謝の気持ち一杯です。

今日も思いを訴え続けます。
posted by 伊藤やすのり at 05:49| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

街宣活動

選挙活動の中でウエートの高いものに「街宣活動」があります。
ルールのもとに行われますが、時に、行き過ぎた活動もあり十分注意して行わねばならないと思っています。

昨日、街宣車に支援いただいている国会議員に乗っていただきました。
何と2時間です。

嵐のような天候であり、街頭演説はやめもっぱら車の中からマイクを使っての「お願い」でした。
あの「名前の連呼」です。
でもさすがです。
途中に私の名前の連呼が入りますが、「呼びかけ」「問いかけ」「お願い」「お詫び」「感謝」などの言葉が一杯でした。
「勉強になる」というより、「凄い!」という感じでした。

2時間走り回りました。
殆んど先生がマイクを握っていました。

私も話しました、・・・が、2〜3分のご挨拶を4回ほど行い、あとは全て先生のアナウンスでした。

最も凄いと感じたのは、私が話した内容をすぐに取り入れられるということです。
恐らく、多くの言葉の中から感覚的に響く言葉を選び出されているようです。
いわゆる話し言葉ですからテンポも必要です。
でももっと大切なのは「印象的で心に残るフレーズ」です。
それが、「名前とセット」だと申し分ありません。

街宣活動の究極の狙いではないでしょうか。

では、どうしたらそういう言葉を見つけ出すことができるかということです。

よくわからないというのが実際ですが、一つ感じたのは「目的」とか「狙い」が明確であって、その一点に集中しているということです。

ともすれば、あれもこれもと考えがちですが、「狙いは一つ」(伊藤のことを覚えてもらう)、それを実現させるために何を言えばいいのかを考え、思いついたことをすぐに話しの中に盛り込んでみる。
言葉としていい感じならそれを使い続ける。

こんなことを繰り返しやっているように思いました。

とにかく充実した2時間でした。

posted by 伊藤やすのり at 05:55| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月20日

個人演説会

選挙活動の中で、個人演説会はとても重要な活動だと思っています。
でも、これを行うためにはとても多くの協力者が必要です。

選挙活動に協力いただくのは原則ボランティアであり、多くの協力者を得ることは大変なことです。

一日に二つの会場で、選挙活動期間中毎日開催しようと計画しています。

私の主張を一人でも多くの人に聞いてもらいたいというスタッフの気持ちからそういう計画になっています。

初日の昨夜の場合、二カ所で開催させていただきました。
二つの会場共に満席でした。

つい力が入り、予定より長めの演説でした。

概ね15分間程度で組まれていましたが、20分以上も話してしまいました。

二会場での演説内容は「訴えたいことは一つ」ですが、導入の話は全く変えています。
その会場での雰囲気で話し始めます。
朝からの活動の中で感じたことから話し出すケースが多いです。

話しをさせてもらって気付くことがあります。

「訴えたいことの伝え方」の「効果的な言葉や流れ」です。

同じ内容を何度も話しながら、その表現方法や流れが「固まっていく」、という感じです。

いつも心がけていることは、「素直な気持ちで話し、聞いてもらっている人たちの反応を確かめながら・・・」です。

今日もスタッフのお蔭で二カ所で個人演説を行います。

どれくらいの方々が来ていただけるかわかりませんが、感謝の気持ちで精一杯話そうと思っています。
posted by 伊藤やすのり at 05:30| Comment(3) | 行政改革 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

選挙戦のスタート

いよいよ瀬戸市長選挙の始まりです。

昨日まで準備をしてきたことで思うのは、実に多くの方々のご協力を頂いているということです。
感謝しきれません。

今日からの一週間、更に「お願い」をし続けることになります。

ご支援に報いるために懸命に活動することしかありません。

ゴールに向けて走り続けます。
よろしくお願いします。
posted by 伊藤やすのり at 05:25| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

解決策の検討

先回「課題の特定」まで書きました。

つまり、解決すべき問題をはっきりさせたわけです。
市政運営において、改善すべき問題は山ほどあると思います。
沢山な問題の中から、「マイナスが大きい」とか「解決を急ぐ」というような観点から「解決すべき問題」を選びます。
それが瀬戸市では「生産年齢人口の減少傾向」」だと考えています。

従って、この解決策を考えるということは、全て「減少傾向に歯止めをかけるには?」ということになります。
ここで並行して「若い世代が瀬戸に住みたくなるような施策は?」とも考えました。
現在、明らかにしています政策や諸施策は、全て「生産年齢人口の減少に歯止めをかける施策」ということになります。(ホームページなどでご覧下さい。)

次に、これらの施策を考える時に留意したことを紹介します。

第一は、「瀬戸が持つ力を発揮する」ことです。
第二は、「瀬戸が持つ財を活用する」ことです。

もちろん予算をつけることも必要になるでしょうが、まずは「あるもので何とかできないだろうか?」と考えています。

重要なのは、その時に慣例とか、縦割り行政による弊害にどのように対処するかです。
私自身、変更することに積極的に取り組みたいと思います。

「瀬戸が持つ力」
実際どれほどのものか想像がつきません。
故に希望が持てます。

「市民」「地域」「企業」が地域社会のために本気で力を発揮したならば、かなりのことができるのではないかと思っています。
市民や企業を信じ、共に改題解決のために歩みたいと考えていますし、そういう瀬戸市にしたいものです。

もう一つの「財」(たから)も同じことで、「価値のあるモノ」は有形無形、瀬戸市には沢山あります。
これを活用することにより、課題の解決につなげることは可能だと思います。

こうした考えを基本にしていろいろ考えました。
これで満足しているわけではありません。

実行のための計画化は今後進めねばなりません。

解決策の検討にあたっては、広い範囲から意見を集めることでしょう。
私はそれを、「きくこと第一主義」と言っています。
posted by 伊藤やすのり at 09:30| Comment(1) | 行政改革 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月17日

課題を共有する

いよいよ選挙戦がスタートします。

統一地方選挙の後半戦。
瀬戸市では市長と市議会選挙が同時に行われます。

19日が告示、26日が投開票となりますのであと2日と迫りました。

昨晩は、市長立候補予定者5人による公開討論会が開催されました。
その内容はケーブルテレビで生中継され、多くの市民に見て頂けたと思います。
一方、FBなどで討論会の内容や進行に多くの批判が寄せられました。
その多くは「ごもっとも」、という感じでした。

今後しばらくは、私自身が主張したいことを述べてみます。

『課題を共有する』
民間企業ではごく当たり前のことです。
でも、行政運営においては必ずしもそうではないようです。

今、瀬戸市で派内にが一番の問題ですか?と問われたら、なかなかまとまりません。
ここでいうまとまりとは、「全体的に勘案して一つ二つに絞る」、ということではありません。

「発言された全ての問題」について「ほんとうに問題ですか?」と問い直すべきでしょう。

問題とは、「何かの基準とのギャップ」ですからまずはその基準を明らかにしなければなりません。

自分自身の「感じ」だけで「問題だ、問題だ」と言っていることが少なくありません。
やはり「公の基準」とのギャップを問題にすべきでしょう。
そして次のステップが「課題かどうか」ということです。

課題とは「解決すべき問題」のことであり、その問題が「どんなマイナス」を作り出しているかを議論します。
その「マイナス」(あるいは悪さ加減)の大小(損失とか影響)により優先順位を決めるべきでしょう。

こうして課題が明確になります。

このプロセスを経て私が思う「瀬戸市の課題」とは、『生産年齢人口の減少傾向』です。
『生産年齢人口』とは、15歳〜64歳までの「社会の担い手」です。それが『減少傾向』です。

減少の傾向が止まらないというのは「行政が手を打っていない」ということも言えます。
いうなれば、今までと同じ施策では「ダメだ」ということです。

『生産年齢人口の減少傾向』という課題に対し、歯止めをかけるため方策をいろいろ考えました。

次回はそれを紹介します。
posted by 伊藤やすのり at 06:09| Comment(2) | 行政改革 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

春の長雨

昨日(4月14日)の中日新聞の夕刊一面に『春の長雨 今年は特別』という見出しがありました。

よく降りますねえ。

昨日の雨は春の雨というより、夏の雨でした。
春の雨は「やさしく」感じるものですが、昨日の雨は「激しく、叩きつける」ようでした。

夕刊では、「今年の雨は特別!」と書いていました。
今月下旬まで前線が停滞するのではないかと言われています。

振り返ってみますと、桜の開花が始まり見ごろになったのが3月末でした。
ところが雨が降りはじめ4月になっても晴れ間がありません。

それでも4日の土曜日は晴れました。
この地では各所でお花見会が計画されており、皆さん大いに楽しまれました。
ところが翌日の日曜日は土砂降りでした。

4月に入って昨日までの14日間で、雨が降らなかったのはたったの二日間でした。
4日と12日です。
やはり特別なんでしょう。

新聞によれば、これほどの長雨は歴史的にも珍しいようです。
《名古屋地方希少だなどによると、1883(明治16)年の統計開始以降、今月1〜13日で11日間の雨は、1908年と59年に並び史上最多。》とのことです。

加えて雨量も多いようで、この13日間で83ミリ(名古屋)で、昨年同期に比べて7倍以上だそうです。

この地(瀬戸市)では、昨日の降り方から見てもっと多かったように思います。

春に雨が降り続くことを「春の長雨」とか「菜種梅雨」とか言われます。

そんな昔ながらの風情とは縁遠いような雨量だったと思います。
今朝、東の空は明るくなってきていますが、予報では傘マークがあります。
もうしばらくは雨模様が続きそうです。

体調管理にはお気を付けください。
posted by 伊藤やすのり at 05:50| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

スピーチ指導のポイント

昨日のブログの続きです。

子どもらに、「生きた言葉で語る指導」をされている、パッカーズ寺子屋塾の木村塾長がそのポイントを述べています。
3つの指導ポイントがあります。
@話の聴き方をかえること
Aスピーチ原稿との対話を重ね、心の奥底に眠っているものを引き出す
B心揺さぶられる素晴らしい体験のすすめ

@とBは、日常生活で気をつけ、意識して実行することだと思います。
特に、人の話を「よく聴く」ということは大事だと思います。

「よくしゃべる人は、人の話をあまり聞かない」
「よく語る人は、人の話をよく聴く」
日頃感じていることです。

話し上手は聞き上手だとも思います。

人の話を「受け身で聞き流す」のは、もったいないことで、自身の学習機会を捨てているようなものだと思います。

今回の記事で新鮮に感じたのはAの項目です。

「スピーチ原稿をもとに「対話」を重ね心の奥底に眠っているものを引き出す」、と言われていますが、具体的には次のような質問を発することのようです。
《なぜそう考えたのか?》
《きっかけとなった具体的体験は何か?》
《将来何をしたいのか?》

これらを自問自答することこそが「原稿との対話」といわれます。

つまり、原体験とか問題意識、更には将来への夢とか希望ということとの関わりをはっきりさせようというのでしょう。
それがはっきりすれば、「自分の言葉」と「借り物の言葉」との違いがはっきり分かるというのである。

何となくわかったきたような気がします。

n「生きた言葉」で話すことの重要性は理解できまs
posted by 伊藤やすのり at 06:22| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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