2013年10月31日

ふれあい芸術展

今日、瀬戸市文化センターに出かけました。
前々から観たいと思っていた「河井寛次郎の陶芸」展を観るべく出かけたわけです。
文化センターに隣接した瀬戸市美術館で行われていました。

ところが、美術館に行く前に、文化交流館で知り合いとバッタリ、「これ、見てって下さい!」と、手渡されたのが「瀬戸ふれあい芸術展」のパンフレットでした。

入場無料だし、時間の余裕もあったので、拝見することにしました。

最初の部屋は日本がの展示がしてありました。
なかなかの腕前だと思いました。
純粋な風景画や静物画はなく、構図や色使いが面白くつい見入ってしまいました。

夜桜や椿という作品は印象的でした。

次に拝見したのはペン画と版画です。
瀬戸のあちらこちらの風景が緻密に書かれていました。

改めてパンフレットをみて見たら、「瀬戸の歴史」というのが今回のテーマのようです。
瀬戸市内の風景画がありましたが、昭和40年頃というのもあり、瀬戸市のPR用の絵葉書にでも使えそうな作品もありました。

その他にも俳句や短歌。
盆栽に生け花、そして書道など、まさに「芸術展」でした。

知り合いと少しばかり話をしました。

この展覧会、市民展とは違った面白さがあります。
といつのテーマがあるということや、芸術性を競うというより「ふれあい」を大切にしているところです。

でも、それにしては広報がゆき届いておらず、持ったいないと思いました。

地元瀬戸をテーマに、いろいろなジャンルから表現することは、一種のまちづくりではないでしょうか?
地元の風景や行事を、絵画や詩歌で表現するということは、美点をより引き立たせようとする試みのような気がします。

こういうアピールの仕方があっていいと思います。

わが町も捨てたもんじゃない、こんな思いを持つことができたなら、素晴らしい「ふれあい芸術展」になると思います。

1時間ほどでしたが、心が豊かになりました。


posted by 伊藤やすのり at 18:02| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

私語が止まず

今日は大坂城ホールに来ています。
第72回全国産業安全衛生大会に出席しており、先ほど開会式が終わりました。

午後2時45分から第二部が始まりました。

労働政策の現状と方向性という「むつかしそうな内容」です。
でもその世界の大会行事であり、よく聞いておく必要があるわけです。
私もそのつもりで席に座っていました。

ところが私の席の一列前、斜め左前方のお二人ですが、「よくそれだけ話すことがるなあ・・・」と思えるほど話に夢中です。

気になって仕方ありません。

講師に申し訳ありませんが、話に集中できません。

そこでipadを取り出しブログを書き出しました。
ブログを書いている方が講師の話がよく入ってきます。

お二人の話はまだ止まりません。
講演が始まって間もなく30分です。

人生我以外皆師なりです。
反面教師で学ばせてもらってます。
posted by 伊藤やすのり at 15:21| Comment(1) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

ブータンという国

世界中のほとんどの国は「国民総生産」(GNP)という指標を大事にしています。
日本も勿論そうです。
この数値が高いのか?伸びているのか?
それによって国の力が判断されています。

ところが、ブータンという国では、この「国民総生産」よりも、「国民総幸福量」(GNH)が大事だという基本理念を1970年代から掲げられ、国家の運営がされています。

日本は先進国といわれる中にあって、5〜6年前から「人口減少」が始まっています。

そういう状況の中で「経済最優先」という考えからそろそろ「変わらなくてはいけない!」という考えが芽生えてきているように思います。
これは、国全体というより「地方から」始まるのではないでしょうか?

そういう状況なので、「ブータンという国」の「国民総幸福量」というものを真剣に検討してはどうでしょうか。

産経新聞の10月27日「オピニオン」欄に、参議院議員の山谷えり子さんがブータン訪問時の感想を述べていますが、「国民総幸福量」のごく一部を紹介しています。

《ヒマラヤの南麓、標高2600b、人口約70万人の97%が「幸せを感じる」と答えるブータンは、首相が国民総幸福量委員会の委員長を務め、現在、124項目の指標のもとに、2〜3年毎に国民に対して大規模な調査を行なって政策を考え、5カ年計画の策定を行なっている。

例えば、教育に関する項目をあげれば、
「地域の植物や動物の名前を知っているか」
「植林したか」
「民話の知識や方言利用について」
「地域への祭りへの貢献度」
「過去一年どれだけ伝統スポーツをしたか」
「子供の躾や家族の助け合い度について」
「祈り、瞑想の回数」などを細かく調査し、不足を感じれば、植林したり、学校教育の内容を充実させるなど各役所が実践面で連携している姿に感銘を受けた。》(以下略)

国全体では規模の違いもあり、そのままの導入は難しいでしょうが、「市の単位」なら取り組めるのではないでしょうか。

あるいは、つくったけれどもほとんどの市民が知らない「市民憲章」を、実行段階で具体化していく方法としてブータン王国のやり方は参考になると思います。

posted by 伊藤やすのり at 08:45| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

障がい者の支援

昨日午後から障がい者支援に関すセミナーがあり、出席してきました。
テーマは「被災地における障がい者支援セミナー」というものでした。市民の皆さんの関心は高く、出席者も300人近くあったようです。

私は都合で、第一部の講演だけを聴かせていただきました。

東北大震災の復興支援で釜石に出かけられた人の話で、「経験しなければわからない」、という内容でした。

あまりにも知らないことが多く驚きでした。

一つは「避難所という施設」のことです。
いざという時に儲けられる「避難所」ですが、「公共的な施設」ということくらいしか知りませんでした。

障がい者が避難しようとするとき、バリアフリーなどの配慮がまだなされている所は少なくありません。ですから、「障がい者の使い勝手を考えた施設」ということで、福祉施設などが利用できないかと考えます。

でも簡単にはいきません。
「宿直」の人がいない施設は避難所としては認められないそうです。

あるいは被災者であることに違いないのに、被災者用の救援物資を受け取ることができないことがあるそうです。

それは、「被災をしたけれども、避難所に行くと回りにいろいろ迷惑をかけるからと、自宅の安全だと思えるところに避難していた人」、という場合です。
障がい者の場合、考えられることです。

でも、「避難所にいない人」は救援物資を受け取ることができないそうです。

こういう話を聞くと、「被災者の立場」で物事が進められているというより、「行なう側の理屈」でことが進められているように思えてなりません。

改めてその難しさを知ると共に、やはり国民一人一人の意識を変えていく必要を強く感じました。

国や県など、公的機関に何でもかんでも頼り過ぎの現代社会こそ問題だと思います。

昔の人は、「遠い親戚より近所の他人」というように、まずは「向こう三軒両隣」といって、まずはご近所さんと濃密な人間関係を築いてきました。
それにより、日常も、もしもの時も助けあってきました。

そういう社会をもう一度つくるべきだと思います。

話を聞きながら強く思いました。

posted by 伊藤やすのり at 08:24| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

中学生と協働

今日は地域内を東西に流れる矢田川の草刈り大作戦の日です。
元々は20日の日曜日に予定されていましたが、雨のため1週間延期され、今日行われます。

矢田川は一級河川であり、その環境整備は県でやられていますが、2005年の愛知万博開催の折、堤防に植樹をしました。
万博の最初の予定地であり、自然環境のシンボルともなった「海上の森」からの下流流域の堤防に大々的に植樹が行なわれ、その下草刈や清掃活動が行なわれるようになりました。

年間2〜3回行なわれますが、地域住民が総出で行なわれる行事です。

その草刈りに、今回、幡山中学校の生徒さんが参加してくれることになりました。

校長先生から前々から「地域の人たちと生徒らが、一緒に活動できる機会はないものか?」といわれており、今回初めて「協働の機会」を用意する事にしました。

実際に実行しようとするといろいろ考えなくてはいけないことがあります。

受け入れ側としては、草刈り清掃エリアをどこにするかということです。
草刈りの場所は「町内別」に割り振られており、中学生をどこに配置するかを考えなくてはなりません。

一方学校側としては、休日でもあり、派遣責任者とか行事の位置づけなど明らかにしておく必要があります。

こんなことを打ち合わせをしながら今日を迎えました。

参加してくれる中学生は全部で60人くらいになりそうです。
そして部活動の一環というような位置づけで、校長先生自ら現場に来てもらえる事になってます。

素晴らしい取り組みになりそうです。

受け入れは、「本地の会」が担当するエリアと、刈り取った草を回収する役目を担ってもらおうと思っています。
1時間半くらいの作業ですが、事故のないように気をつけて実施いたします。

午前7時過ぎに現場に行こうと思っています。


posted by 伊藤やすのり at 06:07| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

朝起きの会

通称、「朝起会」という会があります。
倫理を学び、それを実践する会だと聞いています。

この会で、熱心に勉強されている方がいて、会報誌や参考資料をよく届けていただきます。
会にもお誘いを受けますが、まだ参加したことはありません。
ただ、毎年1月1日は「元朝式」といい、特別な集まりがありそこには出席したことがあります。

毎朝5時、全国一斉に朝起会が行なわれているそうですが、そこではまず「朝の誓」を唱和されてるそうです。
この内容は素晴らしいと思います。
毎朝、誓いを新たにするということなんでしょう。
まさに倫理の実践だと思います。

「朝の誓」
今日一日 三つの恩を忘れず 喜んで進んで働きます

今日一日 人の悪をいわず 己の善を語りません

今日一日 気付いたことは 身がるに直ぐ行ないます

今日一日 腹を立てず 不足の思いをいたしません

今日一日 三つの無駄を排し 新しく大地に生き貫きます


全て「今日一日」で始まるというのは、人生というものは「今日」の積み重ねであり、今日一日を無駄にしたり、取り逃がしたりしえはいけない、という考え方だそうです。

また、「三つの恩」「三つの無駄」という言葉がありますが、「恩」は、「親」「師」「社会」のことで、「無駄」というのは「物・時・心」だそうです。

朝早く起き、清々しい朝の空気の中で「今日一日・・・」と誓いを新たにする。
なかなかいい活動だと思います。

posted by 伊藤やすのり at 08:49| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

創業応援団

昨日の中日新聞に、名古屋銀行が「新たに事業を始める際の資金調達や各種相談に応じるサービス」を始めることが報じられていました。
素晴らしいことだと思います。

このサービスの名前は『創業応援団』というそうです。

銀行から融資を受ける場合、一般的には「間違いなく回収ができるか?」という姿勢で審査をされます。
当然といえば当然ですが、夢がないですよねえ。
「創業」なんていうことは『夢そのもの』だと思うんです。
その「夢」を応援しようという姿勢は嬉しいし、素晴らしいことだと思います。

瀬戸市には「仕事塾」という、創業を応援する体制(?)があります。
終了した塾生の皆さんが、あちらこちらで活躍されてることを聞くと嬉しいもんです。

私は、この町の将来を考える時、重要なことの一つが「仕事づくり」だと思っています。

従来の「仕事づくり」といえば、「地場産業の振興策」か「企業誘致による労働機会の増大」くらいです。でも、そうではなく「創業の促進」という発想こそが大切ではないでしょうか。

「人が生活をしている」
この環境を善くしていこうとすれば、いくつもの「モノやサービス」が考えられます。

ある程度の規模にしなければ「商売」にならない、といわれます。でも、本当にそうでしょうか。
組み合わせたり、協働したり、時間制限をしたりするとどうでしょうか。

「何か人の役に立ちたい」と思ってる人は少なくありません。
そういう人たち全てが「創業の候補者」だと思いますし、彼らが一歩踏み出すためのキッカケと支援という体制(応援団)があったらいいんじゃないでしょうか。

こういう形での「仕事づくり」に是非取り組みたいと思ってます。

posted by 伊藤やすのり at 08:03| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

映画の自主上映会

ドキュメンタリー映画、『「四つの空」いのちにありがとう』を自主上映する実行委員会を立ち上げました。

縁というのは不思議なものです。
今年の7月、毎週開催されているモーニングセミナーに講師として鈴木さんという方がおみえになりました。

直接お話したことはありませんでしたが、「致知」という月刊誌で記事を読んだことを覚えていました。
娘さんを小児癌で亡くされましたが、その「命」の意味をご自身の体験と共に語られる「いのちの授業」というものをやってみえる人です。

そのセミナーの時、「実は今、映画を製作しています。完成したら各地で上映いただき多くの人に観てもらいたいんです」、と話されました。
私はセミナーが終ってから名刺交換をさせていただき、その場で「瀬戸で自主上映会をさせていただきます。」と申し上げ、その申し込み方法などを聞きました。

翌日から瀬戸市内の会場をあたり、瀬戸蔵のつばきホールを仮予約をしました。

この段階で映画は完成してませんでしたが、鈴木さんの話を聞き、これは応援しなくてはならないと思いました。

上映日は12月18日です。

二ヶ月前になり、会場の正式予約をはじめ、当日の運営やチラシの作成準備などを始めました。
そして、いよいよ実行委員会を立ち上げ本格的な活動に入ります。

素晴らしい映画であり、一人でも多くの方に観てもらいたいという思いから、準備段階から多方面の人たちに協力を求め、つくり上げて行こうと思ってます。

詳細はおいおいお知らせいたします。

posted by 伊藤やすのり at 06:31| Comment(0) | ひとづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

長寿番組

タモリの「笑っていいとも」が来年3月で終るようです。
どうも、昨日の番組の中でタモリ自身の口から発表されたようで、今日の新聞に記事がありました。

中日新聞は「終わっていいとも」という見出しがついていました。
「笑っていいとも」のシャレから「終わっていいとも」という見出しを付けられたと思うが、いささか品位にかける言葉だと感じました。

放送は31年間に及び、その回数は昨日で7947回だったようです。
そう簡単にできるもんじゃありません。
まずは健康管理でしょう。
そして日曜日を除く毎日、それを31年間継続されてるんです。

茶化すべきではないと思います。

こういう点を見ても「公」(おおやけ)の思想が低下したように思います。

さて、31年間にも及ぶ長寿番組ですがどんなご苦労があったのか是非聞きたいものです。
タモリがそのことを語るだけで、特別番組ができるように思いますし、是非そうして欲しいと願ってます。

世の中、「長寿」というのが一つのキーワードのような気がします。

まずは人ですが、高齢化社会といいますが、「高齢」といのは単に年齢が高いというイメージです。
でも、「長寿」から受けるイメージは「高齢で、健康、幸せ」という感じです。
つまり、これからの日本は「長寿社会をつくりましょう」というのを目標にすべきかと思っています。

企業でもそうです。
創業から100年以上続いている会社のことを「長寿企業」というそうです。
そういう会社は、間違いなく「三代以上」続いていて、世の中にとって必要な「製品やサービス」をタイムリーに提供されてきてます。

そうでなければ続きません。

このようにみてみますと、テレビ番組でも「長寿」といわれるには何か理由があると思います。

その理由は、いろいろな分野できっと参考になると思います。

個人的には「なぜ、今やめようと決断されたのか?」を聞いてみたいものです。


posted by 伊藤やすのり at 10:11| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

お伊勢さんの勉強

今年6月から、「伊勢おかげさま塾」という勉強会に参加してます。
式年遷宮の年に、ご縁をいただき「お伊勢さん」のことについて楽しく学ばせてもっらています。

昨晩も午後7時から名古屋で開催されました。

今回は、「式年遷宮全般」と「大神嘗祭」についてのことでした。
現状は、「お伊勢さん」のことが中心ですが特に「祭礼」についても解説してもらっています。

勉強会といっても、「〇〇のことを教えてもらう」、というものではなく「お伊勢さんについていろいろなことを語ってもらい、自らが感じる」、という進め方です。

質問も自由なので、時にその質問から話しが発展していくこともしばしばです。

この、「まずは全てを受け入れる、そして感じる」という事がとても気に入っています。

一般的にはいろいろな物事に「正解」を求めがちですし、常に「白黒」をはっきりさせないと議論が進まないことがあります。
でも、「絶対的な正解などありえない」とか、「全てのことがそれなりに正解」、というように考えて話を聞くと「理屈よりイメージ」が浮かびます。

どうも、その浮かぶイメージが重要のようです。

話を聞けば聞くほど「知らないことが多いなあ・・・」というのが実感です。
当たり前といえば当たり前で、学校では殆んど教えてもらっていません。

でも、日本人には絶対必要な「知識」だと思います。

氏神様に行ったときでも、キチンとした作法でお参りができるようになりたいもんです。

posted by 伊藤やすのり at 08:37| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

韓国でのジョーク

中日新聞にこんなページがありました。
10月18日日曜日、「さぷり」というページがあり、そこに『ジョーク・古今東西』という記事がありました。

世界各国の「ジョーク」が紹介してありましたが、その中で、「韓国のジョーク」に思わず笑ってしまいました。私自身経験のあることですし、何年か前の日本であったことですので紹介します。

《うそばっかり》韓国
教育熱の高い韓国で、「教育現場でよく聞く五つのうそ」が発表された。

その一、
試験日の学生が教室に入ってくるなり、面倒くさそうにひと言。
「おれ今回の試験、全然勉強していないし」

その二、
友達を教室の隅に連れて行き、周囲を気にしながらこっそり伝える。
「ねえねえ、これ君だけに教える特別の勉強方法なんだけどね」

その三、
首席合格者が友達に勉強のコツを聞かれ、明るくキッパリと。
「学校の授業をしっかり聞いていただけさ。塾?家庭教師?僕はそういうの、一度も利用したことないよ」

その四、
校長先生が朝礼でのあいさつで、せき払いをした後に。
「えー、最後にひと言だけ、短く付け加えてお話ししますが・・・」

その五、
学習塾の広告に躍るキャッチフレーズ。
「全員合格を保証!全国最高の合格率!」

いかがでしょうか、日本も同じようなもんですよねえ。

こういう風潮は、受験戦争という環境と共にあるようです。
行過ぎた「競争」が戦争などという物騒な言葉まで使われるようになってしまいました。

よくよく考えたいもんです。


posted by 伊藤やすのり at 06:13| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

九州への旅

一昨日から昨日にかけて、九州に行ってきました。
お客様のお供ということでしたが、皆さんよく存じ上げている方ばかりなんで、楽しい旅となりました。

今回は珍しく、「全て鉄道移動」ということになりました。
一般的には「九州へ」といえば飛行機を利用します。でも名古屋からの全行程は鉄道で、しかも全て新幹線でした。

私は元来飛行機嫌いなんで、列車利用大歓迎でした。

金曜日午前7時、名古屋駅に集合し7時37分発「のぞみ1号」で博多に向いました。
博多到着10時56分、全く狂いのないダイヤです。
これは世界に誇れるものだと思います。

ただこの頃は「ホームのアナウンスや列車内の案内放送」がいささか耳障りな感じがします。
外国では殆んど無いんじゃないでしょうか?

博多駅では降り立ったホームの反対側から九州新幹線「さくら407号」に乗り換えました。

同じグリーン車でも雰囲気が違います。
内装の違いもありますが、利用者が違うからのようにも感じます。
つまり、東海山陽新幹線の利用者は「ビジネス関連」が中心であり、九州新幹線は「一般旅行者が多い」ように思います。

さて九州新幹線で、新水俣へ。
河村電器水俣太陽光発電所の視察です。
水俣では昼食を含め3時間半程度の滞在で、夕方には博多のホテルにチェックインしました。

二日目も新幹線での移動です。
博多から20分足らず、小倉駅で下車をし今回の旅行で唯一の観光、小倉城に行って来ました。
「城祭り」が開催されていました。
天守まで昇りましたが、文化的な価値があり、「小倉の町の歴史を学ぶ」ために、とてもいい教材だと思いました。
1時間余の散策の後昼食をいただき、小倉を午後1時46分発の「のぞみ34号」で名古屋に帰ってきました。

二日間で9時間くらい同じ列車、座席も隣同士での旅行でした。

時にはこんな旅行もいいもんだと思いました。

posted by 伊藤やすのり at 09:54| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

明日は孫の日

たびの楽しみはいろいろあります。
そこでしか味わえないもの・・・いろいろあります。
私はいろいろある中の一つに「地方新聞」があります。

実は昨日から九州にきています。
昨日は博多に泊まりました。
いつもの時間に起き、部屋に届く新聞を楽しみにしていました。

届いた新聞は「西日本新聞」でした。
いつもと違うというだけで、「新鮮な情報が満載か?」と思ってしまいます。

第一面を見てちょっとだけ驚きました。
一面下段にあったのは絵本の広告です。しかもカラーです。
そしてそこにあったのは「明日は孫の日です」という文字です。

「孫の日」は10月の第3日曜日とのことです。
全く知りませんでした。

広告では、「おじいちゃんやおばあちゃんに役立つ本」や「孫へのプレゼントにお薦めの本」の紹介がしてありました。

「孫の日」というのがあることに驚き、年寄りに「孫のために・・・」という宣伝に感心しました。
うまい目の付け所です。

「孫へのプレゼントに本」というのもいいと思います。

この広告を見て、何人かのおじいさん、おばあさんが動かれるかと思います。
何か機会を見つけて孫に関わりたいと思っているお年寄りにはとてもいい情報かも知れません。

紹介してある絵本もなかなか良さそうです。

posted by 伊藤やすのり at 08:21| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

建設急ピッチ

今日は熊本県水俣市にある河村電器水俣工場にきています。

瀬戸のお客様のお供ですが、敷地内の工場建設が急ピッチで進められています。
私は8月に開催された「桜ヶ丘観音祭り」に来ましたが、約二ヶ月の間に工場の概要が見えるようになりました。
8月の時は基礎だけでした。

おかげさまでご注文が順調に入っている様子です。

工場長はもとより、我々を案内してくれる社員たちがとても元気です。
躍進中の事業所は違います。
説明を受ける我々も元気にしてくれます。

今建設中の建物が完成すると、現状の1.8倍の広さになるということです。

益々頑張ってもらいたいものです。

水俣市全体ではこの数年、毎年200人程づつ人口が減少し、今は2万7千人くらいだと思います。

河村電器がもっと頑張り、雇用機会を増やしてもらいたいものです。

posted by 伊藤やすのり at 14:25| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

園児との共同作業

昨日午後から「本地の郷」で、水質浄化のための活動を、保育園児たちと行ないました。

そもそもは、「NPO法人せとルネッサンス」という団体が昨年たちあがり、そこの事業の一つに「EM菌を使った環境活動」が行なわれています。
活動の範囲はとても広いので、まずは身近なところからということで、家庭から出る生ゴミをEMを使って堆肥化することと、近くにある池か川の水質浄化をしてみようという計画で進んでます。

この「池の水質浄化」を、昨日幡山西保育園の年長さん約40人と一緒に行なったというわけです。

この池は、保育園から徒歩で15分位の所にあり、時々遊びに出かけているようです。

今から12年ほど前、本地の将来を考える会が「この地で蛍に飛んでもらおう」、と整備を始めた場所で、「本地の郷」と名付けられています。
蛍の繁殖はできませんでしたが、そのご「憩いの場」として地域に解放しています。

その池に、水質浄化に効果のあるEM団子を投げ入れます。
その後は、今度投げ入れるための団子作りです。
こんなことを行ないました。

水質がどんな変化をするのか、環境そのものに何か変化はあるのか、興味津々です。

EMという「微生物群」を活用してのことなので、相当な時間がかかると思いますが、粘り強く続けて行こうと考えています。

もう一つ印象的だったのは、保育園児たちの言動です。
よく指導されており、子供たちも先生のいうことをよく聞いていました。
実に素直で、可愛い子ばかりでした。

年長さんともなると、悪戯っ子が一人や二人いそうなもんですが、一人もいませんでした。

地域の大人たちが、もっと積極的にこういう子らに接し、触れ合うだけでとても「有効」だと思いました。

提案して、どんどんこういう機会を増やしていくつもりです。


posted by 伊藤やすのり at 08:07| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

文化を形に

昨日瀬戸子供太鼓こまいぬ座の定期演奏会のことを紹介しました。
その演目の中に、新作が一曲ありました。
第二部の最初に演奏された「おろちの花川」という曲です。

「こまいぬ座」初めての取り組みで、「民話をベースにした和太鼓演奏」です。
いうなれば芝居仕掛けで、主人公なりの衣装、もう一方の主役である「おろち」も登場しました。
蛇踊りにでてくるような、全長15メートルに及ぶ「おろち」でした。

この曲を作曲された話しが印象的でした。
「地域の人たちが協力しあっての作品作り。それを地域の子供たちが一生懸命に演奏する。とても素晴らしいことです。」

更に、ホールロビーにはこの「おろちの花川」の書が展示してありました。
物語が毛筆でかかれており、とても大作でした。

昨日のブログで「23年間もの間続けられており、立派な地域文化」だということを書きました。

瀬戸市にも多くの民話があります。
そうしたものをもう一度取り上げ、「音楽」「絵画」「書」という世界と連携され、「舞踊」「演劇」などで表現されたら実に面白いと思います。

いろんなグループを巻き込み、「瀬戸の地域文化」を表現するようなことができたらいいと思います。
それは、地域に愛着を持ち、ひいては我が国を愛することにつながるのではないでしょうか。

posted by 伊藤やすのり at 08:53| Comment(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

子供太鼓

昨日、瀬戸市文化センターで「瀬戸子供太鼓こまいぬ座定期演奏会」がありました。

関係者の多くと知り合いでもあり、10年位前からは毎年楽しみに出かけています。
昨日は、第23回の定期演奏会であり「設立23年」ということです。

この「こまいぬ座」は、小学生と中学生で構成されていますが、加えて保育園の年中さんから小学校2年生までを対象にした「太鼓教室」も開かれており、昨日はこの教室の子供たちも含めての総出演でした。

毎回、「けなげに一生懸命太鼓を打つ姿」に感動します。
小さいながらも気を合わせての演奏は文句なしに素晴らしいと思います。

以前、ブログに書いたことがありますが、集団生活の基本(つまり、周りと気を合わせる)がここにあるような気がします。
当人達はそんなことは意識せず、ひたすら「みんなと合わせる」ことに一生懸命でしょうが、そのうちに「顔つきや息づかい」で、相手の心を察するようになるんではないでしょうか。

そうでなければ何十人との演奏で合わせることなどできません。

まさに、「形から入って心をつくる」練習をされていると思います。

もう一つ思うのは、「23年の歴史」です。
永く継続されていることは関係者の努力の賜物です。そしてそれは今や「地域文化」の一つといえると思います。
そういう風に考えた時、保育園や小学校、中学校での「教育の一つ」として取り入れてもいいのではないでしょうか。

子供とは思えないほどの力強い音を聞きながらこんなことを思いました。

posted by 伊藤やすのり at 06:53| Comment(0) | ひとづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

体育の日

今日は国民の祝日「体育の日」です。
先ほど国旗を掲揚しましたが、東の空はうっすらと朝焼けでした。少し雲が多めですが、今日も素晴らしい天気になりそうです。

さて、「体育の日」というのは私にとって特別な日です。
全くの個人的なことですが、この「体育の日」が祝日になったのが昭和41年10月10日のことで、私が今の会社に入社させてもらった日です。
忘れられない日です。

「体育の日」というのは、昭和39(1964)年開催の東京オリンピック開会式の日を記念して制定されました。
そして施行されたのが昭和41年10月10日でした。
そしてその日は月曜日でした。

昭和41年9月27日、会社の入社面接を受けました。
時の総務部長さんからいろいろなことを聞かれましたが、一番印象的な質問は「伊藤君、給料はいくら欲しいか?」です。
生意気だったんですねえ・・・。
「多ければ多いほどいいです!」と答えました。

結局は「月給1万9千円での採用」、10月10日の月曜日から出社する事になりました。

社員が100人位の頃です。
当時、瀬戸の企業では祝日を「休日」にしているところはまだ少なく、我が社も10月10日体育の日はまだ休日ではありませんでした。

こんなことがあり、10月10日の体育の日は特別な思いがあります。

でも、平成12(2000)年から、それまでの10月10日から「10月第2月曜日」となりました。
いわゆる「ハッピーマンデー制度」です。

土日とつないで三連休にしようということですが、私は違和感を覚えます。

国民の殆んどが「国民の祝日」イコール「休日」という認識のようですが、私はそうであってはいけないような気がします。
休日日であることに反対ではありません。
でも、「祝日の意義」を正しく理解し、もっと大切にしなければいけないと思います。

思い出深い「体育の日」にこんなことを考えました。

posted by 伊藤やすのり at 07:01| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

地域の伝統文化

今日は、地域の氏神様で秋の礼大祭が行われます。
朝から本地八幡社の境内で屋台のお手伝いをすることになってます。

この地域では私が物心がついた頃の祭りが一番盛り上がっていたような記憶があります。

まだ地域には田んぼが一杯あり、祭りは地域総出で行なわれてました。
本地地域は、たしか12のシマに分かれており、そのシマから1頭づつ飾り付けた馬を神社に奉納していたようです。
その献馬を警護する警固隊があり「棒の手隊」や「鉄砲(火縄銃)隊」がありました。

今でもその形態は引き継がれていますが、この地域の住宅開発が進み新しい町内が生まれたりして「シマ単位」から、総合的になり今では「本地中で一頭の馬を奉納」するようになりました。

私自身は、中学までは地元でしたが高校から名古屋、そして京都で就職と、40歳になるまで地域とのつながりが殆んどありませんでした。
でも、42歳の厄年行事辺りから仲間に入れてもらうようになり、今は、地域活動に積極的に関わっています。

昨晩は祭りの前夜祭でした。
「馬宿」といわれる処での宴会です。
二歳先輩の家で行なわれ、僅かな時間ながら顔を出してきました。

宴会は倉庫内で行なわれましたが、そこの壁に、高さ3メートルくらい長さが7〜8メートルもある見事な「武者絵の幕」が二枚張ってありました。
正式な名前があるでしょうが、陣幕の一種だと思います。

その幕に、年号と地名が染め抜いてありましたが、一枚は「明治二十年」、もう一枚は「慶応三年」とありました。
百年以上前のものですが、殆んど痛んでいません。
素晴らしいものです。

地域には独特の伝統文化がありますが、その代表的なものが「お祭り」であり、永く受け継がれてきています。
私らにも、継承させていく責任があります。
しかし、今のままではいずれ消滅してしまうのではないかと危惧しています。

古老の記憶としてだけでは継承できません。

改めて記録化する必要性を感じてますし、本格的に取り組みたいと思っています。

posted by 伊藤やすのり at 06:31| Comment(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

銀座クラブのママ

つい数日前、銀座クラブのママさんの講演会があり、楽しく聞いてきました。

この講演会は「毎月恒例」に開催されてますが、講師に「銀座クラブのオーナーママ」というのは珍しいと思います。
今年の1月から出席していますが、殆んどが「堅い話」です。
私の理解が十分ではなく、このブログで紹介できずにいます。
でも今回の内容は楽しいものですし、意外なこともあり一部を紹介してみます。

まずは講師ですが、銀座でお店を5軒も経営してみえる「注目のママさん、白坂亜紀さん」でした。

彼女は大分県の出身で、早稲田大学への入学で上京することになりました。
見聞を広めるために日本橋にある老舗のクラブをお手伝いを初めたことがこうした世界で生きるキッカケとなり、今やそれが「天職」のように大活躍をされています。

「どうしてそこまで・・・?」と思いましたが、ある言葉が彼女の原動力になっているようです。
それは、野茂選手が大リーグに挑戦する時にいわれたことのようです。
『夢に挑戦する!』という言葉だったそうです。

「夢を持つ」、そして挑戦する。

彼女の二十数年という「銀座人生」というのは、まさに「夢の挑戦」であり、「目標と実践」だったようです。

「相手を喜ばさなければ生きていけない!」というホステスの生き方が、最初は自分のために行なっていたことが、いつしか本当に「相手に喜んでもらう」という行動になり、それがやがて「地域に喜んでもらう」という活動にまで発展してきているようです。

銀座で「ハチミツプロジェクト」や、「ビルの屋上水田や農園事業」への積極参画などがそれです。

大きな驚きとともに感動しました。

東京銀座という、トップブランドの街にミツバチが飛び交い、ビルの屋上で収穫した米でお酒をつくる。
ロマン溢れる活動ですし、どんどん夢が広がっていくと思います。

社交場で働く女性が、活き活きと未来を語るのを初めて聞きました。

「応援したくなる気持ちさせる」というのが素晴らしい思いました。

posted by 伊藤やすのり at 08:18| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。