2014年04月30日

祝日に国旗掲揚

昨日は「昭和の日」でした。
今更いうまでもなく、昭和天皇のお生まれになった日です。

祝日法によれば、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」とあるようです。

法律上にこのように定義されていますが、わかったようなわからないような文章だと思いませんか?
はっきりと、「昭和天皇のご生誕の日」と言えばいいのに、と思っています。

私は2年ほど前に、国民の祝日に国旗を掲揚する会を発足させました。
正確にいえば、このことに熱心な方がいて、勧められるままに代表となりました。

改めて祝日や国旗について学ぶ機会を得ました。
Facebookでも「祝日には国旗を掲揚しよう!」と呼びかけています。

少しづつ広まってきています。

何か特別なことを始めてるわけではありません。

私が子供の頃、祝日に国旗を掲揚するのは当たり前のことで、祝日のことを「旗日」と言っていたくらいです。
それがいつの間にかなくなってしまいました。
そして今、一般家庭で掲揚されるところはほとんど無くなってしまいました。

「旗日」は死語で、祝日にどうして国旗を掲揚するのか、その意味すら忘れ去られようとしています。
残念に思います。

その原因の一つが、法律に定められている各祝日の説明にあるような気がします。

4月末から5月にかけての大型連休では、祝日が三回あります。
改めて祝日の意義を考えたいものです。

posted by 伊藤やすのり at 05:39| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月29日

継続は力なり

今日、4月29日は「れんげ祭り」です。
今回でちょうど10回目となり、10年継続したことになります。

このイベントは、もともとおこなれていた農業体験事業の最後を飾るものとして始められました。

農業体験事業というのは、地域の新旧住民のふれあいと、親子で農業に親しんでもらおうと始まりました。
別名「本地の米づくり」と言い、田おこしから稲刈りまでの作業に参加してもらい、収穫米を使ってのおこしもちや五平餅を作って楽しんでもらうというものです。

たまたま利用させてもらっている田んぼが保育園の隣ということもあり、そこの園児とも一緒に楽しむこととしてれんげ祭りを始めました。

3月頃から保育園では鯉のぼり作りが始まります。
約100匹の手製鯉のぼりが完成すると、れんげの咲き始めた田んぼに飾り付けます。
そしてそこが宝探しの会場になります。

更には園庭を利用させてもらい、各自でみたらしだんごを焼きながら楽しみます。

たったこれだけのことですが、大いに交流されています。
毎回200人を超える参加者で賑わいます。

町を元気にしようという催しは、その企画内容も重要ですが、一番大切なことは継続することではないでしょうか。
継続していると、時にマンネリとなり気がめげそうになります。
でも、その時々に戦闘に立って歩む人があったからこそ継続できていると思います。

今年は雨の中での開催になってしまいました。

数日前から「29日は雨」という予報でした。
でも関係者の誰一人「中止」という人はいません。

こういう仲間に囲まれて催し事ができるのは本当に幸せです。
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2014年04月28日

思い出

土曜日(26日)の中日新聞に、キッコーマンの記事がありました。
内容は、「海外売上高が国内を抜いた」というものです。
(2014年3月の連結決算で、売り上げは前期比14.3%増の3431億円、内、海外売上高は1744億円とのこと。)

少し驚きましたが、懐かしい思い出がよみがえってきました。

今から27年前のことです。
仕事でボストンに行きました。
夕食は地元でも有名なロブスターのレストランでした。

ロブスターがテーブルに運ばれてきて一口いただきましたが何かが足りないと感じました。

そうだ、これは醤油を付けて食べたらきっとうまい、と思い聞いてみました。
「醤油ありますか?」と。

あまり期待していませんでしたが、帰ってきた言葉が「キッコーマンはある」というものでした。
その時の発音は「キッコマン」というものでした。

いやはやとてもびっくりしたことを思い出します。

思えば、その頃日本食が世界に広がるはじめの頃かもしれません。

先ほどの記事で、キッコーマンの本格的な海外進出は1957年とのことです。
昭和32年で、今から57年も前のことです。
凄いことです。

外国人に醤油を使ってもらえるまでには大変なご苦労があったと思います。

瞬く間に広まっていったのが、私がボストンで驚いた頃なんでしょう。

海外での売り上げが国内より多くなったというのは、日本食ブームというのもあるでしょうが、醤油は世界に誇れる発明品だと思います。

この醤油がどこで製造されているか興味のあるところです。
posted by 伊藤やすのり at 06:29| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

ごみの分別

このところ新聞ネタが続いています。

昨日の朝刊(中日新聞)に、定時制高校に通う若者からの投書がありました。
昼間、ゴミ回収の仕事に従事されてるようです。
その彼が言っています。
「ごみ分別は大人の心得!」と、怒り(?)を込めて述べています。

文章を読んでみると、ゴミの出し方に問題があるようです。

つまり、ルール通りにゴミ出しがなされてなく、毎日相当量の回収ゴミを、手で分別されてるようです。

彼が言いたいのは・・・
〈ごみの分別は誰かにやらされているのではなく、自分からしなければならないはずです。
実際に私は、毎日分別されていないごみを手で分別しています。
分別していない人たちは、軽い気持ちで捨てているのだと思います。
しかし、その行動が環境を汚染して人に迷惑をかけているのです。〉
(以下略)

環境問題がやかましく言われるようになって15年位になるのではないでしょうか。

その象徴的なことが「ごみの減量」「ごみの分別」でした。
自治体ごとにいろいろなルールが定められましたが、実態としては投書がにあるような状況が続いているようです。

ごみの分別で思うのは、水俣市の実態です。
水俣病という、環境汚染の町から「環境に優しい町」への生まれ変わりが進んでいます。

水俣市の「ゴミ分別」は、全国でも群を抜いていると思います。
何しろ分別の種類は20種以上ありますが、それを市民がよく守っている、とのことです。

不要なものを「ゴミ」とするのか「資源」とするのか。
それは出す人の心得一つということになります。

もう一度、普段の生活を見直して見る必要がありそうです。

ゴミを出す日に、回収するのは市役所の仕事とばかり、自分本位の気持ちであってはならないと思います。
ゴミ回収業務の負担が少しでも減るようにでも考えると、分別行為はごく当たり前のことだと思えます。

社会の仕組みを時代と共に変えなくてはいけないと思いますが、このゴミ分別こそは、今後ますます重要度を増すものだと思います。
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2014年04月26日

小中学生向けの新聞

いつの頃から発行されているか知りませんが、中日新聞の日曜日に、「ジュニア中日」という新聞が入っています。
本紙の一部という形式ですが、4ページにわたるもので、その部分は抜き出すことが可能です。

あまり記憶にないということ、今まできちんと目を通していないということです。

先週の日曜日、いつものように目を通していましたが、この「ジュニア中日」にあった記事に目が止まりました。
改めてゆっくり読もうと思い、抜き出しておきました。
その目に止まったという記事は「三種の神器」についてのものでした。

よく読んでみるととても勉強になります。

「三種の神器」について知っていることといえば、「鏡」「剣」「勾玉」の三つのことくらいはよく知られています。
でも、夫々のいわれや、安置場所など知らないことが一杯です。

記事では、三種の神器についての基本的な説明と、
@皇位継承
A安置場所
B持ち出し
の三つの視点から解説がしてありました。
とてもわかりやすく、「なるほど・・・」と思いました。

ちなみにこの記事は「なるほどランド」というコーナーのものでした。

他には現在世の中で話題になっていること(「日本食について」「STAP細胞について」など)について取り上げてありました。
小中学生もテレビやネットからそれなりの情報を得てい増すが、紙媒体からの情報入手はほとんどないのではないでしょうか。

小中学生を対象にして編集されており、学校教育の教材に利用したらいいと思います。

加えていえば、中日新聞社さんが希望される学校に必要部数を無料配布されたらいいと思うんです。
そういうことで、新聞読者が増えたら嬉しいことだと思います。

期待します。

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2014年04月25日

ごみ拾いに学ぶ

昨日、新聞の投書について紹介しましたが、今日もその続きです。
でも、新聞は違います。

4月23日の中日新聞朝刊。
「発言」という欄がありますが、その中に「ヤングアイズ」という小さなコーナーがあります。
そこに、中学生からの投書がありました。

見出しは、「ごみ拾い 周囲も動かす」というものです。

内容は、この中学生が通う学校で、ごみ拾い活動(クリーン作戦)が行われているが、最初の頃はこの活動に不満を持っていたそうです。
それが一年たった今、その不満は頭からすっかり消え去ったというのです。

そんな気持ちの変化が書き述べてありました。

まずは、実際にゴミが減ったという事実について理由を二つ述べています。

一つは、生徒たちが毎週一回必ず行ったということ。
そしてもう一つは、地域の人たちが協力してくださったから。

そこから分かったのは、〈「クリーン作戦」は、周囲の人々の心を動かすことができる活動だった。〉と書いてます。

この中学生、とても大きな学びをしていると感じます。
きっと、素直な少年なんでしょう。

そして最後に自身の決意を書いています。

〈僕はクリーン作戦を通して、人は直接話さなくても、自分たちの行動だけで心が通じるのだと感じた。

人間のいいところを見つけることができた。

僕はこれからも「クリーン作戦」を積極的につづけていきたい。」

立派だなあ・・・。
これが私の感想です。

同じごみ拾いでも、心のあり様が大切ですねえ。
posted by 伊藤やすのり at 08:24| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月24日

率先垂範

率先垂範というのは、部下を持つ人にとって必須です。

でも、それは企業とか団体に通用する言葉であって、社会全体をみれば、すべての大人が必須だと考えるべきかもしれません。

こんなことを思ったのは、新聞の投書をみたからです。

産経新聞の4月23日「談話室」に、中学校の先生が投書されていました。
千葉県木更津市にお住まいの中学校教諭(57歳)とありました。

内容はご自身が社会に出てからずっと続けられているという習慣についてです。

それは、サラリと書かれ、この春社会に踏み出した人へのヒントになれば・・・と結んでありました。

その内容を読み、この先生は生徒に背中で教えてると感じましたし、これこそ率先垂範のモデルだと思いました。

内容を紹介します。

この方は、中学を出てから仕事をしながら定時制高校で学び、大学の夜間部で勉強し33年前に教師になられました。
念願だったようです。

15歳で社会に出て以来、45年間続けていることが三つあるそうです。

一つは、「明るいあいさつを心がける」
第二は、「時間を守る」
そして第三は、「暇を見つけて新聞、本を読む」

どれもが「とても難しいこと」ではありません。
45年間継続していうrということが素晴らしいと思います。

「当たり前のことを当たり前に実行する」とか、「凡事徹底」ということが言われます。
要は、徹底することは継続し、習慣化、体質化することなんです。
これが難しいのです。

三つそれぞれについて、始めた理由も書かれていますがいずれも「謙虚な姿勢」なればこその動機です。

素晴らしい先生だと思います。

学校教育というのは、「科目ごとの記憶や理解を高めること」さらに言えば、「試験で高い点数を取ることばかり」が求められていますが、ちょっと違うと思うんです。

中学生ともなれば、社会で生きて行くことや、人との接し方などを周りの大人から学び取っていると思います。
そんな中で先生は、最も重要な位置にいるのではないでしょうか。

率先垂範、背中で生徒を導いておられると想像しますが、こういう先生が他にもたくさんみえると思います。

大きな拍手を送りたいと思います。
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2014年04月23日

巨人

今朝は稲沢市倫理法人会でモーニングセミナーの講師を務めてきました。

今年2月、前々からセミナーの講師を頼まれており19日に行ってきました。
というのは、セミナー開催日が水曜日で、私の所属する瀬戸・旭倫理法人会と同じ曜日なんです。

原則は、所属の法人会でのセミナー参加が優先であり、過去、すべてお断りしてきた経緯があります。

強い要請もあって2月に行きましたが、その後しばらくしてもう一回4月にと要請を受けました。
聞けば、開催回数がちょうど200回という節目とのことでした。
それではお断りすることもできず、今日お話をしてきました。

さて、表題に「巨人」と書きましたが、巨人軍のことではありません。

今朝の話の中で触れたお二人と、現在開催中の「人財塾」で研究対象にしている一人の人物、この三人の足跡を見た時、「巨人」という表現が一番あってるように感じました。

今朝のセミナーで触れたお二人とは、純粋倫理運動の創始者「丸山俊雄先生」、モラロジー(道徳科学)を提唱された「広池千九郎先生」です。

共に倫理道徳に関する原則を打ち立てられ、その普及拡充に尽力されました。

そしてもうお一人は、経営の神様と言われた「松下幸之助氏」です。

企業経営者ではありますが、前のお二人と同じような問題意識と理想をお持ちで、自ら「PHP」運動を推進されました。(PHPとは、平和・幸福・繁栄を実現する運動のこと)

今日の講話の中で、丸山先生のことと広池先生のことに触れました。
朝食の時に質問も頂いたりして考える中で、その共通性を感じるとともに、合わせて松下氏のことも頭に浮かびました。

よく考えてみると、お三方とも、かの大東亜戦争が終わった直後から、運動を開始されています。

自らの実践は言うに及ばず、世のため人のためという「強い使命感」を持っての活動だったと聞きます。

敗戦後の混乱期、誰もが「自分優先、自分中心」の考え方で生活する中で、世のため人のためを考えて活動されたというのは凄いことだと思います。

今日、倫理道徳が学校で教科化されることになりましたが、三巨人が活動を始めてから70年近い歳月が経ちました。

その必要性や重要性が、ようやく少し理解されるようになったと思います。

でもまだまだです。

時代の中継者の一人として、時にこうしたことも考えたいものです。

posted by 伊藤やすのり at 15:57| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

最善を尽くす

今日は幾つか失敗がありました。
具体的な内容は書きませんが、今の時間になって思うのは、頭で完璧を求めすぎていたということです。

完璧を求めることは悪いことではないと思います。
でもそれは時にポカミスの発生や納期遅れを出してしまうことがあります。
結果としてまずかった、ということになります。

偶然なんですが、手元においてある「職場の教養」という小冊子の今日のテーマが「完璧主義の害」というものでした。

私の今日の状態そのもののことが事例として紹介してありました。

そして、「どうすればいいか?」ということですが、それが「最善を尽くす」ということだそうです。

終わりの方の文章を紹介します。

〔完璧を求める気持ちは誰にでもあります。
しかし、そのために失敗を恐れて、最初の一歩を踏み出せなかったり、苛立ちを募らせてしまうことがあります。

失敗は成功の糧と捉えて、まずは今自分ができる最善の方法にチャレンジすること。

その先に、創意工夫を重ねて、自分の描く理想に近づいて行く道もあるのです。

完璧主義を一旦脇において、今の最善策を行動に移して行きましょう。〉

全くその通りだと思います。

明日からはそう行きたいもんです。

反省の一日でした。
posted by 伊藤やすのり at 19:10| Comment(2) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

素晴らしい光景

「親子でつくったこま犬展」が終了しました。

この事業は、昨年、瀬戸北ロータリークラブの社会奉仕事業の一つとして行われました。
「子供たちに、瀬戸のやきもの文化に親しんでもらおう。そして郷土瀬戸をもっと好きになってもらおう。」という狙いでした。

愛知県陶磁美術館で、美術品などの鑑賞と、作陶を楽しんでもらいました。
そして4月の陶祖まつりに陶祖が祀られている深川神社境内で作品展示を行い、参拝とともに作品の引き取りをしていただきました。

どうして狛犬か?という質問がありました。

それは、深川神社に陶祖が献上したと言われる文化財の「陶製狛犬」があるからです。

瀬戸の産土神としての深川神社。
そしてその守りとしての狛犬。

この言い伝えにのっとり子供たちに狛犬を作ってもらうことにしました。

さらにも一つ。
これを親子で実施したならば、教育的意義がより高まると考えました。

こうして実施された事業ですが予想以上の反響があり成功裏に終えました。
そして今年度です。

クラブでは事業継続はしないものの、たまたまクラブ創立35周年という年度となり、その記念事業の一つとして開催することになりました。

そして今回、「せと狛犬プロジェクト」に引き受けてもらい、奨励金を贈りクラブは共催という立場となりました。

主催、共催両方の立場として二日間会場にいました。

素晴らしい事業だということを改めて感じました。
事業に参加してもらった親子さんを中心に家族揃っておいで頂きました。
何とも微笑ましい光景です。

自分たちの作品のみならず、他の作品も熱心にご覧いただきました。

そのやり取りを見ていて家族の普段の様子が想像できます。
幸せそうです。

その雰囲気作りに一役買わせてもらえたかと思うと嬉しく思います。

来年以降も何とか継続したいもんです。
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2014年04月20日

じっと待つ

昨日は丸一日中深川神社の境内にいました。
本殿横のテント内では「親子でつくったこま犬展」です。

過去、あまり経験がありませんでしたが今回はいろいろな行事が重なり、私一人で案内役を務めることになりました。
きっと時間を持ち余すだろうと思い、少しばかりの仕事も持っていきました。
もちろん弁当も持参でした。

オープンの午前10時から午後4時まで、ひたすら待っていました。

午前中は神社での式典があり、割に人出がありました。
祭りということもあり、参拝客も多いとのことでした。

さて、こま犬展の方ですが、先ずは狛犬を作られた家族の方々がたくさんきて頂きました。

先ずは自分の作品を探されます。
見つけてからはほとんどの家族は記念写真。

作品のアップで撮られる人、子供と一緒に撮られる人など様々ですが、この事業の一番の狙いが「親子の関係強化」であり、楽しい会話が生まれたとすれば関係者の一人としてとても喜ばしく思います。

こういう状況が断続的に続きましたが、その合間を縫うように知り合いが訪ねてきてくれました。

ありがたいもんです。

町の活性化、子育て支援、行政サービスなどなど話題は多岐にわたりました。
と言っても私はほとんど聞き役でした。

朝10時から、時間を持て余すどころか瞬く間に終了時間になりました。

本殿隣に一日中いていろいろな発見もありました。

何と言っても「これがいいんだ!」という心構えで望んだからだと思う。

今日も一日あります。
午後1時頃から作品をお渡しする案内がしてありますので、梱包作業で慌ただしくなると思います。

雨が降りそうですが、何とか夕方まで持って欲しいもんです。

posted by 伊藤やすのり at 06:28| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

上司との酒

4月も中旬。
今年の新入社員もそろそろ職場配属がされた頃でしょうか。

新入社員教育を割と長くやられる会社もありますが、概ね今頃が配属の時期でしょう。

新人にとって選ぶことのできない「上司」の元で、これから何年働くことになるのかわかりませんが、健闘を期待します。

さて職場といえばそこの上司を中心とした一つの集団ですが、これの力を余すところなく発揮させるのがリーダーの使命と言えます。
リーダー(部下を持つ人)は、そのためにいろいろ努力をされていますが、まずは互いが良く理解し合う必要性があります。

良き人間関係を築くことが重要なんですが、これがなかなか難しいもんです。

上司と部下の間でいろんな思い違いがあり、それが不信感に発展することも少なくありません。
私もたくさんの失敗をしてきています。

思い違いといえば、「上司との酒」で上司と部下での間で大きな思い違いをしているというデータがありました。

4月16日の産経新聞一面にありました。
宝酒造が行った新社会人の意識調査の結果です。

記事によれば、双方のトップの回答は、上司は「若い人(部下)は飲み会好き」と思っていて、部下は「上司からの誘いは仕事のうち」と思ってるようです。

大きなギャップです。

細かく見てみると、上司からの誘いに応じた理由に、「上司の性格や考え方を知りたいから」とか、「仕事のことを少しでも学びたいから」というのが3〜40%あるのにはちょっと驚きです。

問題は、上司の側にこうした「期待(ニーズ)」のあることを認識がとても低いことです。

アルコールが入り、己をさらけ出し裸の付き合いをしたい気持ちもわからなくもないですが、それは本音という「愚痴や批判」になること多いものです。

リラックスした雰囲気の中で、自社の素晴らしいところを語ってくれる上司は、部下にとって憧れの人だと思います。

若い人を信じ、もっといろんなことを伝授したらいいと思います。

posted by 伊藤やすのり at 07:35| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

学びの場

今日、大垣木鶏クラブの4月例会に出席しました。
会場は大垣市内です。
便利な世の中です。住所さえわかればナビが丁寧に案内してくれました。

自宅から約60キロ、高速道路を利用して1時間10分ほどでした。

実は先週の土曜日のことですが、瀬戸木鶏クラブの4月例会を開催しました。
そこに、大垣木鶏クラブの方々3人がお越しになりました。
その折に4月例会を17日に開催されることを聞きました。

機会があればぜひご出席を、との言葉に甘え出席しました。

大垣駅に近いビルの三階会議室との案内でしたが、聞けば会員さんの会社とのことでした。

案内された3階は畳の間で、座敷机が二本並べられ、周りに十枚ほどの座布団がありました。
とってもいい雰囲気です。

開始時間が近づいてきました。

先日瀬戸の例会に参加された三人の顔も勿論ありました。

木鶏クラブというのは、「致知」という人間学を学ぶ月刊誌を教材にした勉強会です。
全国に100以上ありますが、属しているクラブ以外に出席するのは初めてのことです。
例会の進め方など興味津々です。

大垣の場合、一番最初に「教育勅語」を全員で朗唱します。
参加者の手元に、「教育勅語原文と口語訳文」のコピーが配られています。

旧仮名遣いというか、明治の文であり、なれないと上手く読めません。
みなさんに何とかついていきました。

戦後生まれの人だと、「教育勅語」の存在すらもご存知ない人が大半だと思います。
当然といえば当然なんですが、人としての生き方を示した素晴らしいものであり、活用されないのは実に勿体無いと思います。

さて、進め方ですが「巻頭の言葉」「総リード」「指定記事」について、それぞれ感想や意見などを述べるというものでした。
ここでいう「総リード」というのは、特集に関する編集長の思いが書かれた文のことです。
絶対によく読み、深く理解する必要のある文章です。

読んでの感想は、一人1〜2分で席順に発言します。

どういう訳か、私が最後です。
今日の場合、11人の参加であり、10人の話を聞いたあとでの発言です。
「前の人と同じです」、では能がありません。
何とか違う視点を見つけて話そうと思い、いろいろ思い巡らしましたがなかなか難しいもんです。

机を取り囲むような様で、いわゆる「車座」のようです。

参加者どうしが実に近く、「車座で語り合う」と言った感じでした。
素晴らしい環境です。

語りの場が、まさに「学びの場」でした。

何かしら気持ちが通じる感じもしました。

2時間ほどでお開きとなりました。
多くの学びを得た日となりました。

posted by 伊藤やすのり at 21:30| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

こま犬展の準備

いよいよ今週末に迫りました。
週末二日間は、瀬戸では「せと陶祖まつり」が開催されます。
第53回だそうです。

陶祖、加藤四郎左衛門景正は深川神社内にある陶彦社に祀られていています。
又、陶祖が献上したと言われる文化財の陶製狛犬が宝物殿に保管されています。

この狛犬にちなみ、昨年から「親子でこま犬づくり」を行っていますが、その作品を深川神社の境内で展示披露致します。
今年は97体の狛犬が出来上がりました。

今日、作品を引き取り土曜日の朝早くから展示の予定です。

特に今年からは、作品展示を「奉納展示」と銘打ち神殿で代表作品の奉献神事にも参加させてもらうことになりました。

制作した親子さんはもとより、多くの市民に瀬戸の歴史や文化に触れていただきたいと思っています。

多くの人たちの協力より、陶祖を偲ぶ祭りに関われたことをとても嬉しく思っています。

ぜひ出かけていただき、子供らの楽しい作品をご覧ください。
posted by 伊藤やすのり at 10:26| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

お念仏

昨日14日は念仏講があり、お参りしてきました。

地域では昔から「14日念仏」といって、毎月欠かさずおこなれています。
小学校区よりもっと小さな「シマ」という単位で行われていたようです。
でも、今ではごく僅かになってしまったようです。

そういう点では貴重な体験をさせてもらっているわけです。

今の組織は「旧本地原山、東島」という地区で、念仏講は17軒が加入されています。
その17軒を、毎月14日午後7時から念仏をとなえに伺います。

内容は、浅学のため詳しく説明できませんが、懺悔文から始まり、途中「南無阿弥陀仏」を108回、終盤に「般若心経」を3回あげます。
全部で20分あまりです。

この前後の時間に世間話をされますが、昔はこれが重要な情報交換会だったようです。

ほとんどが農家であったこともあり、農作業の準備や段取りなど、あるいは祭りのことなどについての打ち合わせの場所でもあったようです。

夕べは11軒 のお参りでした。
世代交代が進みましたが参加者の平均年齢は60歳前後だと思います。

環境も変わりましたが、昔との一番の違いは殆んどが勤め人であるということです。
私の場合も父親が亡くなり、しばらくは母親が行っておりましたが5年くらい前から参加するようになりました。

それぞれの家の都合で、そうした世代交代がうまくいかないケースも多々あります。

念仏講という活動を何とか継続したいもんですが、参加者が減ってしまうと自然消滅してしまいます。

新しい仲間を増やすという手立てが今のところありません。
つまり、昔からのやり方を踏襲してるので、「仲間を増やす」という発想が全くありません。

やはり原点に戻り、何の目的で発足したのかを明らかにし、新たな目的を見つけ出す必要がありそうです。
私自身はぜひ続けたいと思っています。

posted by 伊藤やすのり at 06:03| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

火育に思う

「火育」と書いて「ひいく」と読みます。

最近ガス会社の広告などで目にするようになった言葉です。
まだ一般的とは言えませんが、「火の扱い」に関する教育のことです。

同類の言葉では「食育」が最も一般的ですが、「服育」という言葉もあります。
これは「学生服の業界」が仕掛けている「衣類」に関する教育です。

考えて見ますと、昭和40年代初めの頃までは子供も大人に混じっていろいろなことを体験する機会がありました。
大人と同じような体験をすることは生きて行く上で必要な知恵を学ぶことでもあったと思います。
それがどんどんなくなって行きました。
そして今、生きていくための知恵が「教科」のようになってきました。

さて「火育」のことですが、中日新聞に取り上げてありました。(4月4日)

今の子供達の中にはマッチを擦って火をつけた経験がほとんどないようです。

そこで、「正しいマッチの擦り方」というものが紹介されていました。

「正しいマッチの擦り方」
近くに水をいれたバケツなどを用意する。
@箱の中のマッチ棒の方向を確認。
薬品がついた頭部を上にして持つ。
下向きでは、中のマッチに燃え移る危険がある。

Aマッチ棒を3本の指でしっかり持ち、薬品のついた箱側面を上から下向きにこする。

B火が付いたら慌てずにマッチを上向きに。
下向きのままでは棒の部分が燃え、手が熱くなる。
ろうそくなどに火を付ける時はマッチを横向きに。
擦ったマッチは水に入れる。

読んでみて少し驚きです。

マッチを扱うことはできますが、こうして言葉で説明できるかどうかということです。

やって見せてやらせてみる。
これが基本ですが、「教育」ともなると動作を文字であら表すことになります。

改めて自分の動作を振り返ってみると、正しくない取り扱いもあります。
マッチ箱の方向です。
意識など全くしていませんでした。

こういう機会に、大人も自分の動作を点検してみてはどうでしょうか?
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2014年04月13日

深く考える

昨日は瀬戸木鶏クラブ第69回の勉強会でした。
発足以来、毎月開催しており間もなく6年となります。

毎回十数名の参加がありますが、皆さんとても熱心です。

基本は月刊誌「致知」の読後感を中心にした意見交換会ですが、時に広がり過ぎて本筋とは違う議論になることもあります。
「それもまた楽し」です。

昨日の場合、「もっとしっかり考えよう!」という事から、「そう言われてみると、この頃は、物事をしっかり考えなくなった・・・」と広がっていきました。

環境の変化、とりわけインターネットの発達に大きく関係しているということになりました。
私自身もそう思いますが、今の大人たちが、自らそういう姿勢を見せていないことも大きな要因のように感じています。

「考えること」の深さや広さというのは、知っている言葉の数に比例すると学びました。
又、考えるというのは「言葉」を持っている人間だけの行為なんです。
ですから、人間が創り出した ネット社会のために、考える行為が浅くなってしまったというのは本末転倒ではないでしょうか。

もっと読み、話し、書くことを積極的に行うべきでしょう。

この一連の行為こそが考えることに通じるんじゃないでしょうか。

ニュースを見るのも、連絡し合うのもデジタル環境の中で行われていては、考えることからどんどん離れて行ってしまうのではないでしょうか。

現場に足を運び、自分の目でみる。
あって話をする、話を聞く。
資料を集める、整理をする。
よく読む。

内容を人に話してみる。
書いてみる、そして読み返してみる。
何度も何度も。

ネットで最適な解答を見つけ、それを考えたことだと錯覚しているのではないでしょうか。

そしてそれは常に後追いです。

まずは大人がそうした姿を見せるべきだと思いますが・・・。

posted by 伊藤やすのり at 08:06| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

積極的に地域活動

まちづくりに企業の協力は欠かせないと思っています。
でも、実態としては積極的な取り組みをされている企業は多くないと感じてます。

地域貢献という、耳触りのいい言葉が使われますがなかなか大変なようです。

我が社でも意識はしているものの、積極的とは言い難い状況です。

世の中いろいろでして、地域活動を何と250種類も行われている企業があるようです。
驚きです。

4月10日の読売新聞に投稿記事として紹介してありました。

千葉県大網白里市で、不動産管理の会社です。
(大里綜合管理、従業員約30人、社長、野老真理子氏)

「わが社の人財」という欄で、「250種類の地域活動」と題した社長さんの投稿です。

積極的に地域活動に取り組まれるようになったきっかけは、18年前、大里の工事中に22歳の青年が巻き込まれて命を落とされたそうです。
そこで再発防止のために毎日1時間の社内清掃を行い、問題の発見や改善を進めてこられたようです。

そうした中で、お客さんや地域の人が抱えている問題や課題にも気づくようになり、それらに対応してきたら250種もの活動になったそうです。

それにしても凄いことです。

記事では幾つか紹介してありました。
・会社近くの駅のトイレ掃除
・海岸清掃
・夏休みの学童保育
・毎月開催のコンサート
などです。

「ワンでーシェフ」という面白い取り組みが紹介されています。

会社の2階がお昼時は「ワンデーシェフレストラン」になるようです。

地元の主婦が日替わりで料理の腕をふるわれるとのことです。

こうした活動がビジネスの面にもいい結果をもたらしているようです。

記事を読みながら、活動を通じて地域の人たちとの交流が深まり、益々いい循環ができているように思われます。
そして、社員のみなさんが生き生きと働いておられることでしょう。

「自分たちがやれることはやろう」というのが方針のようです。

見習うべきところが一杯ありそうです。
posted by 伊藤やすのり at 15:33| Comment(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

若者のエネルギー

昨日夕方7時からとある会合がありました。
集まったのは私を含めて5人。
平均年齢は30代です。

私以外は若者と言っていいでしょう。

会合では彼らの「若者エネルギー」に圧倒されました。

まずは素晴らしい行動力でこの会合が開かれたとです。
複数の期間から助成金が受けられるようになり、その活動趣旨と狙い、そして計画の確認です。
つまり、次のステップに進むためのアイディア出し会合です。

会合はよく準備されていました。
夕べの会合で、アイディアを出すための周辺情報がたくさん鞄に詰め込まれていました。
それに加えてipadです。

アナログの道具も用意されていました。
ポストイットやB紙です。

これでアイディアでなかったら嘘です。

年長の私から、「何か飲まない?」と誘うと、「いただきま〜す」。

店長さんが勧めてくれたのが生ビールでした。
早速注文してアイディア出しに突入しました。
ブレーンストーミングです。

出るわ出るわ。

瞬く間に色とりどりのポストイットで一杯です。

生ビールが手元にきて「カンパ〜イ!」。
グイッと飲んでは書き出したり貼ったりです。

「お代わりお願いしま〜す」も。

こんな調子で約二時間。
終わってみれば空けた生ビールが11杯でした。

でもまだ終わりません。

その後は場所を変えての反省会。

言うなれば会合の第二ラウンドです。

最後まで付き合いましたが、久しぶりによく話しよく笑いました。
そしてよく飲みました。

若いということは素晴らしい。
このパワーを見たら、少々のミスなど笑って許してしまえそうです。

彼らと一緒には動けませんが、私なりに関わっていこうと思っています。

何よりも、彼らから若さのエネルギーをもらえるのが嬉しく思ってます。
posted by 伊藤やすのり at 16:43| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

町の行く末

三年前、市長選に挑戦して以来身の回りに変化が起きています。
それぞれの立場で、真剣に町の将来を考えている人との付き合いが増えました。

私がまちづくりに関わり始めて20年以上になりますが、いろいろな活動を通じて感じることは、「それは何のために・・・」ということがはっきりしていないことの多かったことです。

当事者は懸命に取り組んでいますが、「何のために?」が抜けていると労多く実少なしという事もありました。

そうした反省を含め、改めて町の行く末を考えています。

楽しくて快適な市民生活を送りたい。
すべての市民の願いでしょう。
でもそれを実現するには大変な努力が必要だと思います。

こんなことばがあります。

「目先にとらわれていると愚痴が出る。将来を見据えていると希望を語る。」

今住んでいる町の行く末を考える時、「目先」か「将来」なのかをはっきりさせておくべきだと思います。

将来も大切ですが、目の前の現実も忘れてはなりません。

こんなことを学ばせてもらいながら、目指す方向を考えているところです。

posted by 伊藤やすのり at 07:35| Comment(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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