2014年06月30日

一日一回

倫理法人会という「真の倫理を実践し、人間性を高めよう」という団体があります。
瀬戸市には、2008年に正式設立され、現在100社以上の会員がおられます。

私も設立当初から関わらせていただいていますが、一番気に入っているのが「朝起き」の実践です。

「目覚めた時に、サッと床から離れる」
というもので、当然ながら「早起き」に通じます。

実践を始めて4〜5年になると思いますが、今やすっかり習慣化しました。
現在はほぼ毎日、午前4時少し前に起きるようになりました。
これにより、生活がずいぶん変わりました。

ただ、習慣化するまでには幾つかの工夫も必要のようです。

私の場合は、朝早く起きて「行うこと」を決めることでした。
つまり、早く起きることの狙いをはっきりとさせることです。

「早く起きること」
このことを目的にしてしまいますとなかなか続けられません。

私は毎日一回ブログを更新することを実行してきました。
ブログを始めたのは2006年のことです。
以来、毎日一回以上の更新を目指してきました。
それを、朝起きた時に行う一つのことにしました。

ブログは始めた当初から、写真は使わず、自分の思いを正直に書くことに務めてきました。
更に、一回当たり1000文字程度を目標にしました。
更新するのに4〜50分かかります。

こうして朝一番の習慣が定着していきました。

このやり方が理にかなってることを先日知りました。

倫理を勉強するための参考資料として、毎週「今週の倫理」という一枚のシートが送られてきますが、その中に、「一日一回、一定の時間に一つのことを行う」と、時間を効率的に使うことができというこという内容のものでした。

つまり、毎日一回、一定の時間に一つのことをやり続けていると、体が「そのこと」で、リセットするというのです。
ダラダラと続けないということなんでしょう。
メリハリのきいた生活になるということなんでしょう。

実感してます。

朝起きを実践する仲間になりませんか?
一日を有意義に過ごせますよ。
posted by 伊藤やすのり at 06:51| Comment(2) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

小学生相撲大会

昨日、小学生相撲大会を見てきました。
今まで話には聞いていましたし、新聞などで報じていたので「子ども相撲」のあることは知っていましたが、ナマで見るのは初めてのことでした。

見たのは、低学年の部個人戦が中心でした。
小学1〜2年生が対象で、男女の区別はありません。
55人の出場でトーナメント戦です。

受付で名前を告げたところ、土俵正面席に案内していただき、間近で拝見しました。

隣の席に主催者代表がおられ、いろんなことを説明していただきました。

取り組みはどんどん進められますが、裏方さんは大変です。
向こう正面に出場選手が待機してます。
東方の選手には足に目印をつけての試合です。

本来は、礼に始まり礼に終わるんですが、試合数が多く全体で礼をし、ここの試合では省略されていました。
但し、勝利選手が16人となり、ベスト8をかけての試合からはキチンとした礼がされるようになりました。

個人戦をすべて見て感じたことですが、とても力が入りました。
みんな真剣です。
土俵周りのコーチや親御さんからの掛け声やアドバイスもすごかったです。

目を閉じれば、大相撲が思い浮かぶほどでした。

負けて泣いてしまう子供もいました。

でも全体的にはいい相撲ばかりでした。
力強い足腰で、土俵際で粘る。
腕力で思いっきり投げを打つ。
腰を落とし、頭をつける。
寄りながら外掛けを仕掛ける。

小学校1〜2年生では試合といっても「押し合い」くらいと思っていましたが全然違いました。

大相撲のファンの一人として、楽しみが一つ増えました。

将来の横綱がこの土俵から生まれるやもしれません。

指導なさっているみなさんに敬意を表します。
posted by 伊藤やすのり at 07:33| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

資源の活用

地域でまちづくりに関わり活動に参加するようになって25〜6年になります。
いろんなことをやってきましたが、身の回りを見てみますと、活かされてない資源がいっぱいあります。
少し手をいれたら利用者が一気に増えるようなものもあります。

私は前々から考えていたことがあります。
それは、「川」の活用です。

瀬戸市には水野川、瀬戸川、そして山口川という三本の川がながれています。

中央を流れている瀬戸川は、30年くらい前までは一年中濁っていました。
町の人たちは、「瀬戸川の濁りは景気のバロメーター」とばかりに、濁っているからいいというような風潮がありました。

まさに産業優先です。

今、水は随分キレイになり、魚も多く住むようになりました。

その瀬戸川は官によって護岸工事や橋の架け替えなどが行われているところです。

一方、瀬戸市南部を流れる山口川は、先の愛知万博開催予定地だった海上の森からも流れ込んでおり、「モリコロの川」として環境整備が進められています。

この山口川の活用こそ、「川という資源」を市民のために生かす事例としてもっと促進すべきだと思っています。

スタートの整備は行政主体で行い、あとの維持管理は地域住民が行うというものです。

地域住民が関われそうな区間を考えてみますと、山口の屋戸から下流の西本地までの約6キロです。

現在はごく一部しか出来ていませんが、河川敷の遊歩道を繋いだら今よりもっと利用者が増えると思います。
維持管理は主に「草刈り、ゴミ拾い」です。
これを定期的に行い、ここを利用したイベント(ふれあい祭りなど)を催したらいいと思います。

地域の良さや魅力は、その気になればイッパイつくることができます。

そこを綺麗に維持して行くために、清掃活動などがどんどん拡大し、住宅地域まで広がれば、防犯などにもつながっていくと思います。

もう一度、身の回りを見直してみませんか。

素晴らしい資源が眠っていると思いますよ。
posted by 伊藤やすのり at 08:32| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

語り継ぐ

昨晩仙台で会社の仲間と会食をしました。
現役2人、元社員1人と私の4人でした。

会食といっても食事を楽しむというより、昔の話を「肴」に酒を飲むという集まりです。

話しの内容は仕事中心ですが、日常の商売というものではなく、「仕事のやり方」とか、「お客様との接し方」など、我が社の伝統や大切にしていることなどです。

そして、そうした話をリードするのが元社員なんです。

その彼は現在仙台で独立し、それなりの成功をおさめています。

私とは彼が入社間もない頃から接点があり、営業ということもあって今日まで、長い付き合いが続いています。
素晴らしい人柄で、なかなかの商売上手です。

こうした飲み会は過去何度もやってきましたが、夕べは改めて感じたことがあります。

それは彼が、人事異動で新しい社員が仙台に赴任する度に、我が社の良き伝統や価値観を語り継いでいてくれてるということです。

日常の業務上のことはきちんと引き継がれて行きますが、伝統とか雰囲気、価値観というものはなかなか引き継がれません。
会社全体の基本的なことは文字にされていたりしていますが、本社から遠く離れたしてんでは独自なものもあります。
それが、多くの先輩たちが築いてきた宝物なんです。
そしてそれは、語り継がれてこそ価値があると思うんです。

そんな役割を彼がやってくれてると思いました。

こんな素晴らしい仲間がいます。

とてもありがたいことです。


posted by 伊藤やすのり at 08:22| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

地域防災に思う

昨日、山の田企業懇話会の総会があり出席しました。
数年前から相談役という立場になり、活動への参加は少なくなりましたが、年に2回は声をかけてもらってます。

さてこの会ですが、設立以来20年ほどになります。

瀬戸市南部にあり、通称工業団地と呼ばれていますが、実は特別工業地域であり、工場と住宅が共存する地域です。
開発が始まったのが1972〜3年頃だと思います。
最小の頃は工場や倉庫が中心でしたが、ここ10年位は住宅地分譲が進み、本地連区の中で大きな町内になってきました。

そんな事情があり、企業と住民がうまく共生できるようにと「企業懇話会」が設立されました。
会の活動はもっぱら住民との共生を図るものばかりです。

そんな中でも防災訓練は重視しています。
もう十年続けられています。
マンネリ化しないように、内容を工夫して開催されていますが、もう少し踏み込んだ活動を検討したらいいと思ってます。

昨晩の懇親会で、そんなことを話題にしました。

いつか地震が起きるという認識はあるものの、切実感がないようです。
これがあると一気に防災力も上がると思いますが今はありません。

ここで企業が一踏ん張りすることが求められているような気がします。

自衛消防隊の組織や訓練、企業内の防災体制などを地域内の住民のみなさんに披露することもいいのではないでしょうか。

企業の防災体制を整え、そこに地域住民を配慮することを加えてはどうかと思います。

こんなことを思いながら、もっといろんな人に協力の輪を広げて行くことが必要だと感じています。
posted by 伊藤やすのり at 05:03| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

人財塾生への思い

今日は朝から何かと忙しく、ブログの更新がこんな時間になってしまいました。
この時間に更新することは珍しく、書く材料が多くあって困るほどです。

とはいえ、モーニングセミナーのことを取り上げなくてはなりません。
それは、先週終了したばかりの人財塾の修了生が4人、更に前回の修了生が2人が聞きにきてくれたからです。

彼らをみると力が入ります。

実に素直で、学びに熱心です。

何より嬉しいのは、それぞれが学びの面白さを感じながら、学び方も見つけたと思えるからです。
もう安心です。
あとは自ら進んで学び、会社にどんどん提言していくと思います。

従って、本題にはいる前にもう一度人財塾の狙いを確認させてもらいました。
五つあります。

1、自分と違う考え方やモノの見方を知る
2、学びたい「人」を探す
3、感じたこと、気づいたことを実践してみる
4、学びについての小さな目標を立ててみる
5、自分にあった学び方を見つけ出す

半年という期間ですが、こうした狙いを見事に実現してもらってます。

やはり、素直だからだと思います。
ですから、気づいたことをサッと行うことができるんです。

「即行即止」ということを教えてもらってます。
気付いたらすぐ行う。
まずいと思ったらすぐやめる、ということですが、実に当たり前のことです。
でもそれができないんです。

いろんな事ことが頭の中を駆け巡ります。
あれこれ考えてるうちに、実行のタイミングを逃してしまいます。

素直に、いいと思ったらすぐやる。
いけないと思ったらすぐやめる。

こういう人は伸びると思います。

人財塾の修了生は、期待できます。
posted by 伊藤やすのり at 16:10| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

講話を終えて

今朝は、名古屋市中央倫理法人会のモーニングセミナーでの講話でした。
会場は、名古屋市中区丸の内にあります「KKRホテル」です。

この会場は以前一回お邪魔したことがありますが、素晴らしいところです。
4階のセミナー会場から名古屋城がすぐ近くに見ることができます。

参加者のみなさんにとっては、右側や後方という方角です。
従って、講演者だけがその素晴らしい景色を楽しめると言うあんばいです。

40分ほどの話でしたが、何回名古屋城を眺めたことでしょう。

さて、ここはセミナー開始が6時半です。
朝の30分はとても違います。

セミナー前の役員朝礼が6時からということで、家を出たのが5時過ぎでした。
ホームの瀬戸・旭倫理法人会への出席と同じ時間の出発です。

会場までの道路も空いており、実にスムーズです。

昼間なら1時間近くかかるのが30分余で到着でした。

みなさんと一緒に朝食をいただき、先ほど帰宅しました。
この時間になると帰路は45分かかりました。
時間によって違うもんですね。

今、一番ホッとしています。

明日はホームで講話を担当します。
今日と違う話です。

導入の話に、今朝の印象を加えたいたいと思っています。

posted by 伊藤やすのり at 10:30| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

校歌の力

日曜日の中日新聞には、2ぺーじに亘って「新聞で学ぼう」という記事があります。
小学校の高学年から中学生を対象にしていると思いますが、大人にとってもとても勉強になる内容です。

昨日のそのページで、「校歌」を取り上げ、「校歌には人と人とを結ぶ力がある」ということを紹介していました。

校歌といえば、まずは自身の母校のことを思います。
小学校や中学校には校歌がありましたし、いろいろな機会に歌った記憶があります。

ただ、残念ながら歌詞もメロディーもほとんど忘れてしまいました。

高校の校歌はかろうじて覚えています。

小、中学校の効果で憶えているのは、学校の周りの山や川の情景が歌われていたということで、人と人を結ぶという感じではなかったように思います。
「ふるさと」を歌う、という感じだったと思います。

ところが新聞で取り上げてあった校歌というのは全く違っていました。

「生き方」を示すような歌詞でした。

紹介されていたのは岩手県釜石市の釜石小学校の校歌でした。
井上ひさしさんの作詞で、十余年前に作られたときは、戸惑いもあったようですが、あの大震災のあと大きな役割を果たしたようです。

復興を目指す激励の歌のように感じます。

故郷の情景もいいですが、こういう歌詞も素敵だと思いました。

1
いきいき生きる いきいき生きる
ひとりで立って まっすぐ生きる
困ったときは 目をあげて
星を目あてに まっすぐ生きる
息あるうちは いきいき生きる

2
はっきり話す はっきり話す
びくびくせずに はっきり話す
困ったときは あわてずに
人間について よく考える
考えたなら はっきり話す

3
しっかりつかむ しっかりつかむ
まことの知恵を しっかりつかむ
困ったときは 手を出して
ともだちの手を しっかりつかむ
手と手をつないで しっかり生きる

posted by 伊藤やすのり at 05:26| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

天候を楽しむ

昨日は夏至でした。
ご存知一年で一番日が長い日です。
そして本格的な夏の到来を告げる頃とも言われます。

昨日は朝早くから用事があり、あちらこちら移動しましたが「暑い午前中」でした。
時折太陽が顔を見せてくれましたが、全体的には曇り空でした。

午後からは風が出てきて夜になって雨が落ちてきました。

そして雨の日曜日を迎えました。
静かな雨です。

何気なくてにとった本は「美しい暦のことば」でした。

「夏至」のところを見てみました。
いろいろな説明が書かれていましたが、一番気に入った説明は「影が一番短い日」というものです。
日が一番長いとか、太陽が真上に位置する、というような現象をそのまま言うより、人と絡めて表現するとドラマが生まれるようです。

もう一つは、「夏至の頃は全国的に梅雨のまっただ中」。そして梅雨の説明が加えられていました。

この解説もいいと思いました。

そして「梅雨」のことを「梅雨・五月雨」とダブル表示がしてあることも気に入りました。
この時期、旧暦で五月なので「五月雨」と言うようです。

まさに今日の天気は「五月雨」です。
雨つぶは小さいので、雨足は見えませんし、雨音もしません。
でも、葉っぱの上では粒が集まり水玉になっています。

それが大きくなり、やがて地上に落ち、地中へと浸みて行きます。

こうした自然の営みを時に観察するのもいいもんです。

つまり、天候気候を受けいれて、一喜一憂するのではなく楽しむ気持ちを持つことが必要ではないでしょうか。

山頭火の詩です。
「雨の日は 雨を聴く」

posted by 伊藤やすのり at 09:38| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

学びを支援

瀬戸・旭倫理法人会では、会員サービスの一つとして「人財塾」という勉強会を主催しています。
4年前に始まりましたが、知識・技術を教えるだけでは現場で役立つことが少なく、2年目から大きく変わりました。

大胆な試みで、「自前でやろう」という事になりました。

そして図らずも私に塾長の大役が回ってきました。

会社での少しばかりの経験、法人会で毎月一回の講話を6年間続けていることからの指名でした。
白紙からのスタートです。

昨年第一回を行いました。
1月から6月までの半年間。
毎月一回第三金曜日の午後半日というスケジュールです。

内容は人物研究を中心にしました。
「渋沢栄一氏」「松下幸之助氏」「稲盛和夫氏」の三人です。
課題図書の精読を中心に、各自の立場から何を学び取り、実践に結びつけるか、という研究です。

従って、私の役割りは専ら「学び方」や「多様な価値観の提供」です。

昨年の第一回に続き今年第二回を開催しました。
昨年と違ったのは受講者に他地区法人会の人、未会員の人、がいたことです。

つまり、身内以外の人に通用するかどうかが試されるlことになりました。

内容はほとんど同じでした。

そして昨日、最終講と修了式が行われました。
この内容が良かったはどうか、評価の一つとして派遣いただいた会社の社長さんがこの修了式に出ていただけるかどうかということです。

有り難いことに、お一人だけ都合がつかず不参加でしたが、あとは全て参加いただきました。

私は二回経験し、この内容と進め方に、少し自信が芽生えました。
同時に、当初から考えていた、「塾生の学びを徹底的に支援する」することの重要性を再確認しました。

来年以降も、いろいろな形でかかわらせてもらいますが、若い人に学ぶ楽しさや、学びがいのある機会の提供につとめていこうと思っています。
posted by 伊藤やすのり at 07:45| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

善意に感謝

昨日、朝から大きな失敗をやらかしてしまいました。

午前7時過ぎに仕事があり、事務所の地下にある駐車場に車をいれました。
順調に仕事も済み、駐車場に行き料金の精算をしようとしたところ、入庫カードが見当たりません。
さあ大変です。
焦りました。

入庫から仕事を済ますまで、移動した経路を見て回りましたが見つかりません。

聞けば、こういう失敗をしでかす人はいるようで、その場合の対応を教えてもらいました。

管理事務所に行き、3千円を払い出庫、入庫カードが見つかればそのとき精算するというものでした。

仕方がありません。
私の不注意であり、3千円を覚悟しました。

駐車場出口にある精算機にインターホンがあり、事務所の場所を確認しようとボタンをおしました。

「どうしましたか?」
「おはようございます。実は、入庫カードを紛失してしまいました。事務所に伺いたいんですがどこですか?」

すると、「ちょっと待ってください・・・」と。
しばらくして、「お客さん、何時に入庫されましたか?」との問い合わせ。

そういうことも聞かれるんだと思い、「7時少し前だったかと・・・」と返答しました。

「お客さん、6時50分ではないですか?」と。

罰金を覚悟しており、それほど細かく確認する必要があるのだろうかと思いました。
でも、「ええ、そのくらいの時間でした」と答えたところ、驚きの言葉がありました。

「6時50分の入庫なら、カードは事務所に届いていますよ。」とのこと。

一瞬耳を疑い、聞き直したほどでした。

そして事務所に伺いカードを受け取りました。
精算機に挿入したところ、ピッタリ1時間、料金はゼロでした。

どこのどなたか分かりませんが、出勤の忙しい時に拾って届けていただく心より感謝いたします。

お陰で一日中いい気分で過ごすことができました。
posted by 伊藤やすのり at 11:52| Comment(1) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

季節を楽しむ

もう十年以上、いやもっとかもしれませんが「日本料理を楽しむ会」に属しています。

グルメの会というわけではなく、あるお店の板長が関西で磨いてきた腕をふるってもらおうと始まった会です。
会費は飲み物こみで1万円ですが、毎回楽しませてもらってます。

宴が始まり5〜6分すると板長が登場し、その日の献立を説明してもらいます。

膳には、先附と前菜が並んでいます。
毎回前菜が楽しみです。

献立の名前と共に、前菜で季節が描かれています。
旬の食材を使い、風景がそのものです。

今回は6月17日、料理の名前は「梅子黄喰切料理」です。
今の季節(新暦で6月16日から20日まで)を、「梅子黄なり」と言います。
梅の実が黄色く色づく頃と言われています。

そして前菜は、川に遊ぶ鮎が描かれていました。
中央に稚鮎、川の流れはそうめんで表現。
川岸の緑(もみじ」はピーマンで、紫陽花は人参を細工して作ってあります。
そして南瓜でつくられた雨蛙も。

更には青豆で作られた「青梅」も添えられていました。

まさに和食の真骨頂で、目でも楽しませてもらいました。

こんな催しが年三回あります。

料理内容は板長にお任せですが、毎回、旬の食材とアイディア一杯の調理法で楽しませてもらってます。
次回は11月です。
今から楽しみです。


posted by 伊藤やすのり at 05:45| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

面接の練習

昨日、午後から瀬戸市立幡山中学校での面接訓練に参加しました。
幡山中学校は我が母校です。

高校受験に向け、3年生を対象に面接実習を行いますが、その進め方がとてもいいと思っています。

面接官は先生ではなく、地域の人たちです。
昨日は30名ほどの「地域人」が集まり、二人人組となって面接官を務めました。
私もその中の一人でした。

中学校の校区内の人ばかりで、半数以上は顔見知りでした。

この面接実習は、年2回開催されており、6月に第一回が行われ、11月に第二回が予定されています。

こうした取り組みは他校では無いようですが、当校では数年前から行われているようで、私も都合がつく限り協力参加をさせてもらっています。
自身、3回目の参加です。

さてその内容ですが、生徒三人づつで面接を受けます。
面接官からの質問に答えるわけですが、幾つかの約束事があります。

一つの質問に三人それぞれが答えること。
質問内容はあらかじめ用意された項目の中から選ぶこと。
そして、必ず各人ごとに講評をし、評価をし、アドバイスを記入することになっています。

これを15分間で行います。

概ね4〜5問質問しますので、やり取りと記録を分担して行うものの大変です。
あっという間に時間がきます。

昨日は、5組との面接でした。

印象的だったのは「尊敬している人は誰ですか?その理由は?」という質問に対する答えです。

両親のどちらか(圧倒的に母親が多い)がほとんどで、二人だけ違う人を答えてくれました。
その二人も同じ人物でした。
サッカーの本田選手でした。

いろいろ考えさせられました。

地域の人の協力を得ての面接練習はとてもいいことだと思います。
生徒のみならず、担任の先生にも適度な緊張感を産んでいます。

地域の人たちも、生徒と接することにより学校や教育に関心が深まるようです。

今後望みたいことは、「尊敬する人」の返答に見るような画一的な指導から脱皮することではないかと思います。

質問を想定し、その答えを教え込むということから、「尊敬」ということの意味や重要性を意識させるという指導があってもいいのではないかと思いました。

会社の入社試験の一環として面接はたくさん行ってきましたが、事前準備した返答は聞いていて心に響きません。
自分の言葉で率直に語ってこその面接だと思います。

中学三年生にどこまで求めるのか、いろいろ意見はありますが、もっと考えさせてもいいのではないかと思います。
posted by 伊藤やすのり at 09:10| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

サッカーの応援

W杯が始まり、連日マスコミを賑わしています。
新聞の一面に取り上げられることも多く、その注目度は増すばかりです。

日曜日に日本チームが登場すると報道は加熱するばかりでした。

日本チームの第一試合。
コートジボワールに残念ながら逆転負けを喫しました。

私はこの日法事があり、試合の前半終了までテレビ観戦し、11時からのお勤めに参列させていただきました。そのお勤めが終わった頃試合終了で、結果を見てとても残念に思った一人です。

月曜日の昨日、残念だったが引きずらず、次の試合頑張ろうというニュースが多い中で、15日に試合においてスタジアムでの日本サポーターを賞賛する記事がありました。
昨日の夕刊です。

サポーターが試合後、スタジアムでゴミを拾い集めている姿があり、その写真がネット上に流れ、各国から賞賛の言葉が寄せられているという内容でした。

Facebookでも同じニュースが投稿されていました。

外国では見ることのない光景だったようで、現地に出かけられたサポーターにみなさんに拍手を送ります。

もう一つ応援のカタチを紹介します。

これもFacebookで知りました。
写真付きの投稿でしたが、「日本チームに頑張ってほしいので、御旗を揚げて応援してます。」と、国旗が掲揚されていました。

この記事にも感動しました。

こうした国際大会において、選手たちは国の名誉や誇りをかけて戦います。
応援もそうあるべきでしょう。

紹介した二つの応援のカタチは正にそれに適っていると思いました。

posted by 伊藤やすのり at 07:55| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

改めて人間学

先週の金曜日午後から土曜日の午前中、会社の選抜者教育を担当しました。
5月の連休明けから始まったこの研修。
選抜された11名の幹部候補生との学びの時間は、とても刺激的でした。

「人材育成で、人間学こそ基礎である」
こんな思いを強くしました。

人として、心を磨くこと。磨き続けるという心構えを持つこと。
こういうことが重要ではないでしょうか。

会社が行う人材育成というのは、ともすれば「知識・技術」を教えることが中心になりがちです。

仕事をミスなく所定の成果を上げ続けるには当然なことです。
でも、さらにそれを高めていくには「知識・技術」だけではできないと思います。

日常の仕事の中、あるいはお客様とのやり取りの中で、改善や改革のヒントをつかむ人というのは、知識や技術に長けているだけではなく、人間的に素晴らしい人だと思います。

いろいろな競争の中で、勝負がつくのは実に小さなことの差だと思います。

「微差、僅差」と言われます。
当たり前のことを愚直に続けることだ・・・とも言われます。
それは誰でも口にしますし、頭ではわかっているのです。

違いは何か・・・

それは「実行するかしないか」だと思います。

その違いこそが「人間力」であり、人間学という学びではないでしょうか。
私はそう思っています。

改めて「人間学」を学ぶことの重要性を感じました。

posted by 伊藤やすのり at 06:25| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

サイパンの思い出

70年前の今日、6月15日は米軍が当時日本が統治していたサイパンに上陸した日だそうです。
今朝の新聞記事(中日新聞)で知りました。
現地では何か行事があるようです。

それだけでは記事にならなかったかもしれませんが、そのサイパン戦闘で命を落とした日本兵の日記が英訳されて発表されたとの記事内容でした。

この記事を見て、実に悲惨な戦いであったかということや、兵力の圧倒的な差を感じながらも勇敢に戦った人々に、心から敬意を評さねばならないと思いました。

というのは、サイパンには何度も出かけ、現地の人たちから日本や日本人への感謝の気持ちを多く聞いているからです。

今から30年くらい前、友人に誘われサイパンに行きました。
当時、小牧空港からサイパンへの直行便もあり、サイパンやグアムへの観光客が増えつつありました。

バンザイクリフをはじめとする多くの戦跡を見て、驚きのあまり言葉が出ませんでした。
同時に現地の人から日本への思いも聞かせてもらいました。
その人はとても上手に日本語を話しました。

その後数度出かけましたが、「日本の歴史の1ページ」を見る思いでした。

1989年、会社が創業70周年の記念事業を計画し、その中の一つに社員旅行がありました。

国内より海外で、ということになり私は躊躇なくサイパンを提案しました。
そして1100名の社員と出掛けました。

実に多くの思い出があります。
全国各地の空港からサイパンに集結しましたが、サイパン観光局から最高の持てないも受けました。
何しろ空港内到着ロビーやメイン道路に歓迎の横断幕がかけられたほどでした。

この地を選んだ理由は、1990年代以降留意すべき事項が、「日本の歴史と国際化」だから・・・と答えました。

「地図は現地ではない」
今言葉を口にしながら若い社員と戦跡を見て回ったことは良き思いでですが、それ以上に実があったと思っています。

posted by 伊藤やすのり at 09:49| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

幹部研修

会社では、今年から新しい内容での幹部研修が始まりました。
各部門から選抜されたに30歳前後の社員11名です。

会社では以前から社員教育が盛んでした。
私が入社した頃、「社員教育に熱心な会社」としてNHKテレビで紹介されたこともありました。
その頃は社員の数も少なく、一ヶ月に一回「全員教育」があり、業務終了後一時間ほどの教育がありました。
もっぱら「人間教育」だったと記憶しています。

その後社員も増え社員教育の中身も変わって行きました。

今にして思えば、会社から数多くの学ぶ機会を与えてもらい感謝しています。

そしてそうした環境は今でもあります。
そんな中で、トップが格別の思いを持って企画されたのが今回の幹部研修です。

次期の管理者として必要な知識技術はもとより、人間力をも向上してもらうという狙いがあります。

5月の連休明けから始まりましたが、来年の12月までという長期に亘る研修です。

その中で私が担当しているのが「会社の歴史や伝統」と「マネジメントの基本」です。
伝える難しさはあるものの、心地よい緊張感をもってすすめています。

いろいろな話をする中で感じることは、学びの中心が「知識・技術」であることです。
言うなれば「人間学」の勉強が極めて少ないということです。

管理職から幹部へと育っていってもらいたいですが、ベースは人間力だと思うんです。

それは一朝一夕にできるものではありません。
日常的な暮らしの中で、先人から学ぶという姿勢を持ち実践することだと思います。

私の担当する部分は、知識、技術というより人間学に関わるところだと理解しており、学びのヒントをたくさん提供しようと思っています。

今日の午前中は人材に関する話をします。

彼らにどれ位の問題意識を持たせられるかが私の課題です。
posted by 伊藤やすのり at 06:40| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

元気人の集い

「元気人」と書いて「げんきびと」と読みますが、昨日、そういう人たちとのご縁をいただきました。

「げんきびと」というのは、瀬戸の町で、仕事を立ち上げた「せと・しごと塾」の卒業生の面々です。
今年の秋に、有志でイベントをやろうということになり、その実行委員会に私が招かれました。

「元気」という言葉が好きな私は、どんな会合なのか楽しみでした。

一時間半ばかり参加しましたが、とても充実した時間でした。
確かにみなさん「げんきびと」でした。

「げんきびと」は、それぞれ一国一城の主であり、自己主張が強いと思っていました。
でも全くそうではありませんでした。

積極的に意見が出ます。
それに対して、賛成や反対の意見が出ます。
さらに折衷案のような提案もでます。

真の議論がされてると感じました。

その輪に私も加わらせてもらい、率直な意見を述べさせていただきました。

一番の感想は、仕事持っているということはすばらしいこと。
仕事は人を育てるということ。そして正しい商いは人格を磨くということです。

彼や彼女たちの仕事への熱情を知った時、人は大きな勇気をもらうのだろうと思いました。

それこそが、彼らが町に元気を吹き込むことになると思います。

そんなイベントの企画が進んでます。

私としてはできる限りの応援をしますが、ぜひ多くの人に加わってもらいたいと思っています。

posted by 伊藤やすのり at 04:51| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

四つのテスト

昨日はとても充実した日でした。

午後から名古屋に出かけましたが、午後3時半から6時まで「ロータリー研究会」に出席し、6時半からは仲間と我が国の成り立ち、歴史そして神道や神社などについて話し合いました。

この、仲間との語らいは改めて書こうと思ってますが、今回はロータリークラブについてです。

私が所属しているクラブは瀬戸北ロータリークラブです。
若い人、女性が多く楽しんで参加させてもらっています。
入会させてもらって既に8年を経過しました。
そんな中で、本格的な勉強会(研究会)に参加させてもらったのは始めてのことです。

次年度、職業奉仕委員会を担当することになったからだと思います。
ロータリークラブの活動の真髄は「職業奉仕」にあると言われています。

それと、「四つのテスト」というのがあります。

ロータリアンなら誰でも知っておられますが、「言行はこれに照らしてから」と、次の四項目が示してあります。

1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか

入会した時説明も受け、理解もしていたつもりでした。
でもそれは大きな間違いで、本質は全く理解してませんでした。
それが昨日の研究会でわかりました。

つまり、職業奉仕な具体的な活動内容として、この四つのテストの項目との関連を含めた講義がありました。
とても分かりやすく、腹に落ちました。

要は、職業奉仕というのは、難しくかんがえるのではなく「職業倫理」の問題で、仕事(事業)をする場面において、常に自身に問いかける内容が「四つのテスト」なんだと・・・。

いろんなことを教えて貰ってますが、理解が表面的であったために繋がりなどがわかっていませんでした。

理解が深まると、また違った興味が生まれるもんです。

昨日はそんな日でした。
posted by 伊藤やすのり at 05:57| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

特定外来生物

以前から気になっていました。

桜の花が終わり、木がすっかり緑になる頃、待っていましたとばかりに花を咲かすのが「オオキンケイギク」です。
最近やっと名前を覚えました。

河川敷などに咲いていますが、5〜6年前ですとチラホラという感じでしたが、今では「群生」しています。

これが特定外来生物に指定されており、栽培や販売は禁止だそうです。

でも、駆除をしているところを見たことがありません。
どうしたらいいんでしょうか。

5月末の新聞に、写真付きで「オオキンケイギク捨てて」という記事がありました。
その中にこんな文がありました。
〈瀬戸市の担当者は「観賞用に持ち帰ったりせず、自宅で生えていたら根っこから引き抜いて、可燃ゴミとして焼却処分して」とよびかけている。」・・・と。

外来種と聞いて、市民のみなさんがどの程度の理解をし、行動してるんでしょうか。
「生態系に悪い影響を与える」、くらいの理解はあるかと思うんですが、その変化は1年2年で現れるものではなく、実感が乏しいのではないでしょうか。

もっと積極的に対応すべきだと思いますがどう考えますか?

今朝の新聞に、隣町の長久手市の議会でこの「オオキンケイギク」の駆除について一般質問があったことが載っていました。
答弁では、職員で駆除をしていることや、今後の施策について述べらてたようですが、こうした問題は単一の自治体だけで解決できることではなく、もっと広域的に連携して活動することはできないもんでしょうか。

地域によって温度差もあるようですし、連携の道はないものかと素朴に思いました。
posted by 伊藤やすのり at 11:23| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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