2014年07月31日

高校野球地方大会

今年も「夏の甲子園」という時期がやってきました。
まもなく全国都道府県の代表校がそろいます。

我が愛知県は、出場校も多く、大変な激戦地でもあります。
今年は183校の出場があるようで、その頂点に立つというのは技術だけではないようです。

愛知は今日が決勝戦で、代表校が決まります。

決勝は、知名度全国区の東邦高校と初めての決勝進出の栄徳高校の試合となりました。

どちらを応援するか?

私は今回、栄徳高校を応援しようと思っています。
この学校が開校されて間もないころ、校長先生と「生徒さん集め」についていろいろ話し合った経験があります。
そして、「まずは挨拶のできる生徒に」、と毎朝校門に立ち、自ら「おはよう!」と声をかけていました。
そういう時代を知っており、栄徳に勝ってもらい、甲子園にいってもらいたいと思います。

応援は、皆さんそれぞれ事情があるようです。
出身校だから応援するというのは当然なんですが、「知ってるから」「近いところにある学校だから」「知り合いの人の息子さんが出てるから」と、ごくわずかな関わりが応援の理由になってるようです。

高校野球に人気が集まるのは、そうした小さな関係が次から次へと広がり、大きな輪になっているような気がします。

地方大会での勝敗も何かの縁で、「戦ったがゆえにその相手を応援する」ということもあるようです。

今や夏の風物詩であり、国民的な行事です。

甲子園で戦う球児は、それぞれの故郷の声援を背に、力いっぱいのプレーでスタンドを沸かします。
プロ野球にはない独特の雰囲気です。

真夏の甲子園。
炎天下の下で、選手たちの体を気遣いながらも「がんばれ!がんばれ!」と声をかけてしまいます。

決勝戦のプレーボールは、午後1時だそうです。
この地域では、仕事の手をちょっと休め、テレビ観戦をする人が少なくないと思います。

FMの実況中継に耳を傾ける人も多くいると思います。

岡崎市民球場の天候はどうでしょうか。

準決勝での「いい感じ」がでれば「初出場」が決まることでしょう。

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2014年07月30日

暑さとの付き合い

先日新聞(7月26日中日新聞夕刊)に、暑さを表す熟語が紹介されていました。

《さて、どれが一番暑そうか。
猛暑、大暑、熱暑、炎暑、酷暑、厳暑、極暑、甚暑、激暑、劇暑・・・
これほど強烈な熟語の数々が残っているということは、先人たちも大いに苦しんでいたのだろう。》

これは夕刊一面のコラム「夕歩道」にあった一部です。

「猛暑」から「酷暑」までは今でも使います。

でもそのあとの「厳暑」以降はあまり耳にしたことはありません。

昔の人たちは、暑さに対しても実にいろんな表現をしたものです。
ところが、実際の気温を比べてみると、昔はもっと低かったという記憶です。

私の住む瀬戸市でも、今から5〜60年前だと真夏の暑さというのは30度を超えたぐらいだったという記憶です。
そして冬が今より寒かったように思います。
雪も膝くらいまで積もるのが2〜3回はあったように思います。

現代は確実に温暖化しているようです。

ここ数年、夏の最高気温は体温を上回ることが珍しくなく、40度を超すような気温も記録されています。

でも、先ほど紹介しました暑さの表現で「炎暑」「酷暑」くらいまでです。

豊かな表現で知られる日本語ですが、暑さ表現を見るだけでも少なくなってきてます。
このままいくと、もっと少なってしまうと思います。
残念です。

対策は使うしかないと思います。
それも、新聞などが中心になって使用したらいいと思います。

どうも気温が絶対的な基準のようになってしまい、暑さの表現が乏しくなってしまったようです。

「大暑」は暦に出てくる言葉ですから別格としても、「猛暑」と「酷暑」の二つくらいの表現で済まされているようです。

太陽がギラギラと照りつける「炎暑」。
湿度が高く蒸し暑い「熱暑」などと。

もう一週間もすれば「立秋」です。
朝夕が涼しくなる時期です。

もうしばらくの辛抱でしょうが、前向きに、「暑さとどう付き合うか」を考えてみるのもいいかもしれません。


暑さの表現が豊かであればあるほど圧さん表現で
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2014年07月29日

神社での正式参拝

瀬戸市には産土神といわれる深川神社がありますが、会社として深いご縁を頂いてから4〜5年になります。
お薦めいただける方があり、総代にさせていただきました。

以来、神社の祭事をはじめいろいろな催し事の案内を頂くようになりました。
ご案内いただくすべての行事には参加できませんが、極力参加するように心がけています。

そうした催しの中に、年二回神社奉賛会主催の参拝旅行があります。

本年度の最初の参拝旅行が昨日行われ、参加しました。

静岡県にある「小國神社」でした。
初めて伺う神社で、「名前を聞くのも初めて」というレベルでの参加でした。
「正式参拝なので、ネクタイと上着の着用を…」という案内もあり、そういういでたちで出かけました。

神社のお骨折りで行われる参拝なので、一般のそれとは違い初めての経験ばかりです。
今まで数度参加しましたが、その都度発見があり、勉強させてもらってます。

一の鳥居前で神職の方々の出迎えを受け、手水を使い社務所の中に案内されました。

参拝の控えの間には、我々一行の為に席が用意され、茶菓のご接待を受けました。
この地はお茶の名産地であり、とてもおいしくいただきました。

しばし休息の時間ということですが、実にゆったりとした時を過ごしました。

その後神殿に向かうことになりましたが、神殿につながる廊下に手水場があり、改めてつかわさせていただきました。
そこには巫女さんが懐紙をもって待機しておられたので、それもつかわさせていただきました。

神殿に一行39名が着座しました。

全員で玉串奉奠を行い、無事にお参りをさせていただきました。

私はそのあと行われるであろう「神社の説明」をいつも期待しています。
説明を聞くときはメモをとるのが常ですが、神様の前でははばかれるので集中して聞きます。

今回は、思いのほか丁寧な説明がありました。
説明の中でいくつか質問したいこともありました。
小國神社の名称の由来や御祭神のこと。
明治時代に火事で焼失してしまい再建されたこと。
人口2万の小さな町だが、神社にかかわる国指定の無形民俗文化財が三つもあるということ。
そして大自然の中にあるということ。など、興味深い内容でした。

お参りのあと、社務所の棚に並べてあった印刷物を数種頂いてきました。

「小國神社・略記」
「玉垂」(たまだれ・小國神社社務所発行の機関誌)
「小國神社・明神通り」(参道の案内)

しっかり目を通し、いい思い出にするつもりです。
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2014年07月28日

せとノベルティー

昨日の午後、愛知県陶磁美術館で開催されている「魅惑の陶製人形」展の関連イベントに行ってきました。
美術館地下講堂で、「知られざる魅惑の陶製人形」と題した講演会でした。

数年前からせとノベルティー倶楽部に属したこともあり、関連する情報も数多くいただくようになりました。
でも、昨日の講演会で、改めて「その価値」を見直さざるを得ませんでした。

瀬戸の産業、そしてそれを支えてきたもの。
蓄積された技術の成果。
同業者間の切磋琢磨。
世界への販売と評価。
などなど、多くのことを知る機会になりました。

「古代の俑(ヨウ・中国の古い陶製人形)からヨーロッパのフィギュリンまで」と「瀬戸のノベルティ生産100年」と題した二つの基調講演を中心に、対談を含めた講演会でした。

「古代の俑」というのは主に秦の始皇帝の廟から出土した陶製人形を指しているようです。
お墓の中に、おびただしい数の人形があったことは知っていましたが、形は同じながら顔がすべて違っていたというようなことは初めて知りました。

そうした人形ヨーロッパに渡り、フィギュリンとして「陶製人形」の花が開いたようです。

そうした背景の中で、ドイツ製のものを日本でコピー生産をするようになり、世界各国に輸出されるようになったようです。

瀬戸ノベルティ文化保存研究会が地道な努力を重ね、「せとノベルティー」の出荷先を調査しました。
大きな世界地図に出荷先を示されましたが、中国やアフリカ大陸北部を除き、ほとんどの国に出荷されたようです。
説明によれば、その数72ケ国だそうです。

更なる驚きは、米国では現在でもアンティークショップで「せとノベルティー」が販売され、流通していることです。

今や、瀬戸においてごく僅かしか生産されていませんが、ずいぶん昔に生産されたノベルティーはいまだに生きているということです。

この「生きている」という言葉が印象的でした。

「生きてる」とは、今でも人を魅了しているということです。

講演者の中村氏(瀬戸ノベルティ文化保存研究会)は、「せともの瀬戸」といわれる「せともの」とは、古くから生産されている茶碗や皿を言うのではなく、「ノベルティこそ《せともの》」と言い切られました。

これからの瀬戸を考えるとき、重要な視点だと思いました。

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2014年07月27日

夏祭り

今、各地で夏祭りが開催されています。
全国的に有名な祭りもたくさんありますが、それぞれの地域(多くは小学校とか中学校校区の単位)の夏祭りも楽しいもんです。

24日は中心地(深川地区)の盆踊り、昨日26日は東部(赤津地区)の夏祭りに行ってきました。

この二か所の祭りですが対照的でした。
深川地区の盆踊りは昔ながらのもので、自治会の皆さんが手分けして準備されたものです。
珍しいのは「二日間開催」ということです。

会場は深川神社のすぐ近くの広場(通常は駐車場)です。
やや寂しく感じたのは屋台がないことです。
偶然ですが、今年の自治会長さんが顔見知りでもあり、いろいろな話をしました。

「もう少し人出があると・・・」というのが課題のようで、来年は趣向を考えたいとのことでした。

昨日出かけた赤津地区の夏祭り。
名称は「赤津ふれあい祭り」といい、第9回とのことでした。

開始が午後5時。
まだ暑い最中だと思いましたが、知人からの誘いもあり5時半に会場に着きました。
会場は小学校のグランドです。

祭りのメインは日が暮れた7時45分からの総踊り大会です。

何人かの知り合いもいて、この祭りにかける思いを聞かせてもらいました。

盆踊りはずいぶん昔から行われてきたようです。
ただ、子供たちにもっと参加してもらおうと今の形態に変えて9年になるとのことでした。
そのキッカケとなったのが愛知万博だったようです。

正にふれあい祭りです。

5時開会から、グランド中央に設けら正方形のステージでは保育園児の遊戯、中学校音楽部の演奏ととても賑やかです。
そこから四方に提灯の列が伸び、ここに灯が入る頃総踊りが始まるという趣向です。

グランド廻りには多くのテントがあり、焼きそばや焼きトウモロコシ、フランクフルトに唐揚げなどなど食べ物屋台。
更に、採りたて野菜やパンなどの販売。
おもちゃも売ってました。

粘土細工、似顔絵コーナーもありました。

凄いのは、それらのお店は全て地域の人たちによって運営されているということです。
きちんと保健所の指導を受けての運営だそうです。

この規模で準備から後片付けを想像しますと、とてつもなく多くの人がかかわっていただいてると思います。
まさに、ふれあい祭りです。

伝統的な祭りは地域の特色を表してます。
つまり、「伝統文化の核」といえるでしょう。
これは地域の心ある人たちによって、厳格に継承されるべきものです。

でも一方で、時代の変化やその地区に住まう人の変化などで従来とは異なる「地域での結びつき」が求められています。
瀬戸市では「地域力」といってます。

その、現代に求められている結びつき、あるいは新しいコミュニティづくりの一策として「ふれあい祭り」は効果的だと思います。

そのモデルを「赤津ふれあい祭り」に見た思いです。
とても参考になりました。
そして、大変ごちそうさまでした。

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2014年07月26日

朝食の会場

今朝は小牧市倫理法人会のモーニングセミナーからのスタートでした。
会場は「ホテルグランティア小牧」です。

このホテルは、以前会合で利用したこともありその様子はわかっているつもりでした。
しかし今朝は予想外でした。
ホテル玄関周りに所狭しと観光バスが停まっていました。

4〜5台はあったと思いますが、こういうところにどんな団体が泊まっているのか、いささか不思議でした。

セミナーは午前7時半に終了、そして楽しい朝食の時間です。

倫理法人会のモーニングセミナーは活動の中心といえますが、そのセミナーと共に「朝食会」も重要視されています。
食事を楽しみながらセミナー内容の振り返り、講師への質問、参加者間の情報交換と、セミナーの続きと言っていいほどです。
初めてセミナーに参加し、入会を検討される場でもあるわけで、とても重要です。

セミナーが終わり、食事会への案内がいつもとは違ったようです。
数百人の団体客が宿泊しており、いつもの会場では食事がとれないとのこと。
自分の食事を持って、1階ロビーにあるカフェコーナーでとってくださいとの案内でした。

レストランではバイキングテーブルに人が群がってました。

どうやら中国人のようです。

まずはトレーと皿を頂き順に回っていきます。
いわゆる時計廻りです。

ところが中国人旅行者の中にその流れを全く無視し、自己本位に動く人がいました。

「順番に回りなさい」といいました。
日本語で言いましたので、相手には全く伝わらず当人は当たり前の如くふるまっていました。

さて我々の仲間といえば、整然と、指定された場所で食事を頂きました。

4〜5人づつかたまっての食事でした。

話題は法人会の運営についてが一番多かったようです。

食事が終わり、器を片付けたり、コーヒーやデザートを持ってきていただきました。
もちろん会員さんです。

人間が人間たるところは、他人を気遣うところではないでしょうか。
それが良好な人間関係を維持する根本だということを知っているからです。

自分の思いを優先していた中国人旅行者と比較してしまいました。

倫理を勉強しているから当たり前なのかもしれません。
でも、ほんの少しだけでいいから相手を思いやることができたら、お互い、気持ちがいいもんです。

そういう社会にしたいですねえ。
posted by 伊藤やすのり at 13:24| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

より重くより長く

「より重く より長く」とは、昨日の夕刊(中日新聞)にあった見出しです。

昨日に続いて相撲関連ですが、今開催中の名古屋場所で、前相撲をとった「育盛」(本名 田井雅人・17歳)に関するコラムです。
6月下旬に式秀部屋に入門、7月7日に行われた新弟子検査に苦労して合格、そして前相撲を二番とったようです。

前相撲というからには、本場所の取組前に行われたんだと思います。
本場所での城ノ口の取組が午前8時半頃から始まるので、その前ということになります。

コラムでは、相撲が大好きで、体重60キロ台の宇瑠虎(ウルトラ)さんに憧れていたことと、その宇瑠虎さんの所属する式秀部屋に直接入門し許されたことが紹介されている。

ですが、そう簡単に土俵に上がれません。

新弟子検査の体格基準である「67キロ以上」が第一の関門です。
何しろ入門した時は179センチ、58キロという体格なんです。

二週間位の間に、9キロ以上増やさねばなりません。
涙ぐましい努力をしたものの、検査前夜で64.7キロだったそうです。
これでは合格できません。
更に、当日検尿が終わると63キロだったそうです。

それから体重計に乗るまでの間、飲んで食べたそうですが、最後は涙を流しながらの食べていたといいます。

おにぎり4個、うどん2杯、豆乳600ミリリットル、水3リットル。
これだけ胃袋に流し込んだそうです。

本人は祈る気持ちで体重計の目盛を見ることができなかったそうです。

担当親方の「体重67キロ!」という声を聞いたときの喜びは生涯忘れないことでしょう。

そして前相撲とることになりました。
今回の相手二人は同期生なんですが、ともに50キロ近くも重いこともあってか、一番目は1秒で負け、二番目も2秒だったそうです。

その取り組みを終え、「これから土俵で1秒でも長く相撲を取りたい」、という決意を述べたそうです。

このお相撲さんが将来どこまで出世するのか全く分かりません。
ただ、しこ名の「育盛」といい、58キロという細い身からの出発、前相撲二番で3秒しか相撲が取れなかったことなど、話題性は高いと思います。

来場所は、番付表の一番下に名前が載ると思いますが、「追い抜く人がいっぱいいる」、というくらいの気持ちで頑張ってほしい。

「育ち盛り」というのは一般的に二十歳くらいまででしょう。
三年間で、どれくらい重くなり、どれくらい熱戦が繰り広げられるようになるか、楽しみです。

17歳の若者にエールをおくります。

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2014年07月24日

双葉山の言葉

大相撲名古屋場所、全勝力士がいなくなり優勝争いが面白くなりました。

今場所は、初日と七日目から昨日まで満員御礼だそうで、人気が戻ってきたようです。
相撲ファンの一人としてとてもうれしく思います。

さて、先週の金曜日、お客様と一緒に相撲観戦をしてきました。
皆さんあまり詳しくなく、私にたくさんの質問をいただきました。
もちろん私に全て答えられたわけではありません。

でも、おかげで相撲に関する興味がさらに広がりました。

その一つが、横綱白鵬関が尊敬している双葉山関のことです。

今年4月、九州へ旅行した折黒田官兵衛築城の中津城を見学しました。
城内の展示スペースに双葉山に関する展示がありました。
ご本人直筆の書があり、それは写真を撮りましたが双葉山関のどんな内容が展示してあったのかキチンと見てきませんでした。
残念なことをしました。

その後、ネットで調べていて目に留まったのが「双葉山の言葉」です。

「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」

「相撲は体で覚えて心で悟れ」

「われ未だ木鶏たりえず」

「勝負師は寡黙であれ」

「一日に十分間だけ精神集中させることは、誰にでもできるはずだ」

「絶対に同体というものはない」

勝負師らしい言葉もありますが、人間としてとても高い人格を感じます。

この双葉山関を尊敬し、一歩でも近づこうとしているのが横綱白鵬関です。

強く思うと、夢にも出てくるようです。
夢の中で双葉山と稽古をしていたようです。
胸を出していたのは双葉山だったそうで、それについて白鵬は、「まだまだ稽古をつけてもらってる段階です」、と述べていました。

双葉山の凄さとともに、白鵬の素晴らしさも改めた感じました。

先人を尊敬し、その人にあやかりたいと努力し、夢にまで出てくるほど強く思うこと。
さすがに大相撲の頂点に達人は違います。

双葉山の言葉から一つくらいは学ばねばと思ってます。

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2014年07月23日

厳しい暑さ

今日は「大暑」でした。
最も暑い頃、と言うようですがまさに暦通り、酷暑日となりました。

暑いから、というわけではありませんが今日のブログ更新の時間が午後8時過ぎになってしまいました。

とても珍しいことです。

ブログを始めた頃は毎日更新を心掛けていましたが、実際に更新する時間はほとんど深夜でした。
時として、日付をまたぐような時もありました。

でもそうした習慣から抜け出しました。

「更新は朝」と決め、そのように実行するようになって4年位になると思います。

ですから、夜夕食を済ませてからの更新は久しぶりのことです。

今日は、倫理法人会のモーニングセミナーからスタートしました。
起床はいつものように午前4時少し前でした。

いつもなら、まずはメールやFBをチェック、その後40分ほどのウオーキングを行い、朝食前にブログの更新をしています。

これがセミナーがありますと家を5時には出ますので、出発までに行えることはたかがしれています。

セミナーを終え、参加者と朝食をとり出社したのが8時でした。
通常なら、そこからブログの更新を始めるんですが今日は9時前から打ち合わせが1件、10時からの来客で思いの外時間を取り、昼食もそこそこに午後1時からの打ち合わせと、あちらこちらへの移動を何度もしました。

結果、夕方5時半に帰宅し「大相撲11日目、横綱戦三番だけ」をテレビ桟敷で観戦しました。

昨日まで全勝の白鵬関に土がつきました。
残念です。
ちょっと力が抜けてしまいました。

思い出しました。

場所前白鵬関がインタビューの答えていました。
「名古屋場所での敵と言えば、この夏の暑さかもしれませんね 」と。

「大暑」という日に黒星というのは横綱も暑さに閉口していたのかもしれません。

でも、厳しい暑さはこれからです。
負けずに頑張ってもらいたいと思います。

posted by 伊藤やすのり at 20:42| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

思わぬ効果

先日、「防災教室に期待する」という気持ちを書きました。
「防災教室」とか「防災塾」というのが盛んに開かれていますが、「防災教育をすることが目的にならないように・・・」という願いを込めていました。

その思いへの一つの答えのような記事が朝刊にありました。

7月22日、産経新聞の第一面と26面にありました。
全国の小中学校防災調査の結果でした。

この調査は、群馬大災害社会工学研究室(片山敏孝教授)が、全国の小中学校を対象に、防災教育・訓練の実態を調べたものです。

調査では、防災教育の実施効果はもとより、学業成績や自主性、地域愛の向上、いじめの現象などが報告されており、こうした実施効果が全国規模で明らかになるのは始めてのことだそうです。

その調査結果から、「防災教育 思わぬ効果」という見出しがついたようです。

具体的にどんな回答があったのか、自由記述の中から7件紹介がしてありました。

その中から、幾つか紹介します。

・静岡県の小学校
《高学年に、下級生を守ろうとする思いが高まり、リーダーとしての行動力がついた子が増えた。》

・和歌山県の小学校
《ふだんの生活が大切、としたことで落ち着いた学校生活が実現できている。》

・愛知県の小学校
《訓練時における児童の行動が素早くなり、約束事もより適切に守ることができるようになった。》

・東京都の中学校
《家族とのつながり、地域とのつながりを意識するようになった。防災を研究推進する生徒会の委員会活動がより充実し、生徒のリーダーが育ってきた。》

こうした調査結果に対し、教育評論家の尾木さんは次のように述べていました。
「自分の命を守ることが他人の命をことにつながるということに気付けば、地域愛、他者への思いやりも育まれる。」

そして今後目指すこととして・・・
「人間性を高めていくという非常にスケールの大きな教育。
地域と連携で生きた歴史を学ぶ。
こうした体験や知識が判断力を育み、さらに知的好奇心も刺激され、釜石の事例のようなことも実現できるだろう。」

同感です。

強く生きて行くための教育の一つとして、防災教育の重要性は今後増すことでしょう。
新聞見出しのような「思わぬ効果」ではなく、意図した効果にしたいもんです。

今後は、地域での継続的なフォローをしながら、災害に強い地域を作り上げて行くことが大事だと思います。



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2014年07月21日

海のことを学ぶ

今日は「海の日」です。
世界には「海の記念日」というものはあるようですが、国民の祝日なのは日本だけだそうです。

これは凄いことだと思います。
でも、祝日の意義を正しく理解し、それに則った生活をしていればのことです。

「海の日」はもともと7月20日でした。
明治天皇が、東北巡幸をされたおり、初めて汽船を利用され横浜港に帰着された日が明治8年7月20日だった事に因みこの日を「海の記念日」になったと言います。

そして祝日となりました。
ところが、連休を増やそうという近視眼的な発想から生まれたハッピーマンデー制度により、今は7月第三月曜日が「海の日」となりました。

こうした経緯を理解した上で、海からの恵みに感謝するとともに、もっと海のことを学ばねばなりません。

聞くところによれば、「海のない県では、この日を「川の日」とか「山の日」とか言ってイベントしている」、ということを聞きましたが、とんでもないことです。

「海の日」は海の日であり、そこからの恩恵に感謝をし学びを深めることが第一義だと思うんです。

既に、海洋教育を実施しようという提案も出ているようです。

海の構造や、海の生物、海に眠る資源などなど、知らないことがいっぱいです。

海に関する神話や昔話。
海に関する言い伝えもたくさんあることでしょう。

こうしたことも勉強したいものです。

先の東日本における大津波の被害。
復興は進んでいるものの、被災者の方々が普通の生活を取り戻されるにはまだ多くの時間が必要のようです。

津波への対策として、高い防潮堤の建設が計画されているようです。

でもそれって、人間のエゴからの対策ではないでしょうか。
「海に学ぶ」という姿勢があり、自然への畏敬の念があれば、そんな対策は出てこないような気がします。

人間の力など、自然の中では実に小さなもの。

自然災害への備えというのは、防潮堤を作ることではないのではないでしょうか。

海の日に因み、こんなことを思いました。
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2014年07月20日

防災教室に期待

7月18日の産経新聞に「防災教育」のことが大きく取り上げてありました。

「増える防災教室」と題し、学校はもとより企業や自治体でもその取り組みが本格化してるという内容でした。

防災教育は、3年前の東日本大震災以降、その必要性を特に言われるようになりました。
「まずは避難する」
「自分の命は自分で守る」
こうした最も基本的な姿勢が教育のベースにあることはいうまでもありません。

ただ、そうした分野に携わる人に話を聞きますと、当時に比べ熱は下がってきているとのことです。
「のど元過ぎれば熱さ忘れる・・・」ではいけないことはいうまでもありません。

どうしてなんだろう。

今こうして、考えながら書いています。

ふと思いついたのは、「防災教育」をすることが目的になってるんじゃないだろうかと思いました。
学校教育の中、あるいは自治体での防災計画の中で「教育する」ことが目的となり、何回やったとか、何時間行ったということに目がいってるのかもしれません。

狙いは「いざという時に的確に動くことができる」ということです。

ということは、日常的には「しつけ」にちかい事かもしれません。

そういう意味から「防災教室」とか「防災塾」に期待したいものです。
posted by 伊藤やすのり at 09:09| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

ますます興味が

昨日、大相撲名古屋場所6日目を観戦してきました。
観戦日が完全オフなら、序の口の取り組みが始まる午前8時半からでも観戦したいんですが、仕事もあり、入場は午後3時少し前でした。

十両の取り組みを12番ほど見ました。

重量の取り組みも後半にはテレビでもよく見るお相撲さんが出て、俄然楽しくなります。

昨日は、お客様のお供での観戦でした。
たまたま半年ほど前の会合で相撲の話が出ました。
その場で「名古屋場所には是非観戦しよう」ということが決まり、実現したわけです。

言い出しっぺということもあり、取り組み中でもいろんな質問が出ました。

呼び出しさんや行司さんが2〜3番で代わるのはナゼ?
呼び出す順番が西からのはナゼ?
あの大きな屋根は何と言うの?
懸賞は誰でもかけられるの?一本いくらぐらいなの。

こんな調子が打ち出しまで続きました。

たくさん投げかけられた質問に全部答えられたわけではありません。

ただ、知ってることを答えながら、「ついで話」も沢山させてもらいました。

例えば行司さんのいでたち、お相撲さんが土俵上で行う所作、勝負審判の役割などです。

私自身も本場所観戦で始めて知ったこともありました。

力士の土俵入りがありますが、この時の案内放送です。
テレビ観戦でもはっきり聞き取れますが、この紹介を土俵下から、さながら実況中継のようにアナウンスされてました。
初めて気がつきました。

しこ名、地位、出身地、所属部屋名の紹介ですが、資料など全く持たず力士の顔を確認しながらのアナウンスです。
しこ名や出身地などは変わりませんが、地位は毎場所変わります。
よく頭に入ってるもんだと感心しました。

こんな状況で、半日楽しんできました。

印象に残った取り組みですが、やはり横綱戦でした。

日馬富士は慌てた相撲で大砂嵐に金星献上、しかし白鵬は巨漢魁聖を全く寄せ付けず快勝でした。
力の差が素人目にもはっきりわかった一番でした。

多くの質問や新しいことの発見で、大相撲への興味がますます強くなりました。
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2014年07月18日

立場が人をつくる

経営の第一線から退いて数年たちますが、当時見えていなかったことが見えるようになりました。
いろいろありますが、その一つが「立場が人をつくる」ということです。

人が成長されることについて、その人が努力されていることはいうまでもありませんし、その努力が土台にあることは間違いありません。

ただ・・・
努力の中身やその成果というのは人それぞれです。
ただ、ものの考え方が変わるだけで成果に大きな違いが出るように思います。

つまりは、目指す方向と努力の仕方が変わるということです。

そしてその変化は「立場」が変わることによって起きると思ってます。

立場が変わらなくても自らが意図的に努力されている人もありますが、多くは、立場が変わってものの見方考え方が変わったと思われているんではないでしょうか。

私自身振り返ってみてもそう言えます。

組織の場合、立場が変わるというのはより責任の思い職位につくというのが一般的です。
(職種が変わるということもありますが。)
より高い立場で求められている役割を果たそうとすれば、従来からの考えでは立ち行きません。

「意図的に変える」ということでしょう。

自分一人のときは「自分の満足」を果たすことが一つの目標でした。

でも、数人の部下を預かった時、少なくとも「このグループの満足」を考えなくてはなりません。
つまり、個人からだんだんと「公」のことを意識し、立場が上がればその比率が大きくなっていきます。

自身が仕事をする目的が、「自分自身のため」から、「人のため」や「社会のため」そして「お国のため」というように広がっていきます。

組織にいる時はこういうことを特別意識してませんでした。
でも今はしみじみそう思います。

人材育成において、「立場を変える」ことをもっと意識的にすべきだったと思います。
仕事の与え方、プロジェクトの担当、社内行事の担当など、いくらでも考えられます。

「立場が人をつくる」
そうであるならば、次代の人たちに多くの立場を用意することこそが大切だと思います。

彼らには、それを成長の機会にしてもらいたいものです。


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2014年07月17日

気持ちの持ちよう

つくづく思うことがあります。
「人間、気持ちの持ちようだなあ・・・」と。

倫理の勉強を始めて8年近くになります。
強く進められたことや、背中に会社の看板をしょっていた事もあり、勉強会への出席率は高い方でした。
でもその内容はお粗末なものでした。

とても恵まれていたのは、この会が発足して間もない頃から「講話」を担当させてもらったことです。

会社で人材育成の一環として研修を多く経験していたこともあっての推薦でした。

毎月一回、40分ほどの話をしますが、大変なのは、聞いてもらう人の大半は同じ顔ぶれだということです。
基本的には毎回違う話を要求されてるわけです。

最初の頃は会社や個人的な体験談を披露すればよかったですが、十数回を数える頃には明らかにネタ切れです。
そこで考えたのが、人間学を学ぶ月刊誌「致知」の毎月の特集にちなんだ話をすることにしました。

「人間学と倫理」
言葉は違いますが本質的なところでは同じ分野と言えます。

こういう方法をとるようになってから私自身の勉強法も、気持ちも変わってきました。
徐々ではありましたが気持ちの変化は行動に現れ、その行動によって気持ちがさらに変わる。
ここ数年はそんな状況です。

昨日のモーニングセミナーで「要物必与」という話を聞かせてもらいました。

人生で遭遇するものに、不要なものはなく、必要だから天から与えられる・・・というような意味です。

つまりは「気持ちの持ちよう」ということでしょう。

こういう気持ちになった方が楽だということを最近感じてます。
だからこそ、そういう状況を続けられると思います。

今日もそんな気持ちで過ごします。
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2014年07月16日

甲子園を目指し

全国高校野球の地方大会が始まっています。
新聞には毎日全国の試合結果が掲載されています。

読売新聞中部版の今日(7月16日)の朝刊をみてますが、全国の昨日一日の試合数を数えてみました。
272試合です。
一試合だけ引き分け再試合がありました。

甲子園を目指す気持ちの大小はあると思いますが、昨日だけで、271校が無念の涙を流しました。
残念だったと思います。
悔しかったと思います。

今年は第96回だそうですが、毎回いろんなドラマがあります。

ところで、昨日の試合結果を眺めていて、結果が大差、しかも零点だった試合が二つありました。

一試合は大阪の一回戦で、21対0。
そしてもう一試合は長崎での、23対0でした。

おそらく5回コールド試合だったと思いますが、負けたチームの選手たちはどんな気持ちで炎天下の守備についていたんでしょうか。
バッテリーの思い、ベンチの空気、そして監督の気持ち。
想像するだけで胸が痛みます。

勝負は非情ですが、勝ったチームの選手たちが全く情がなかったとは思えません。

悔しかったでしょう。
でも・・・
負けた選手には、どんな言葉も慰めにはなりません。
彼らが自分の心の中でこの事実を消化するしかありません。

私はこんな風に思っています。

願わくば成長の機会にしてもらえばと思います。
高校野球の「敗戦」は決して終わりではなく、「何かの始まり」だと思うからです。

熱戦が続きます。
野球だけではなく暑さとの戦いでもあります。
精一杯のプレーを期待してます。
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2014年07月15日

国民の祝日「海の日」

今年の「海の日」は、7月21日です。

国民の祝日なのに、固定ではなく毎年変わります。
考えてみれば実におかしなことです。

これは、2003年からのハッピーマンデー制度の導入で、元々の日の次の月曜日に移動させ、三連休にしています。
連休を増やす狙いがあったんでしょうが、それが「国民の祝日」の意義を二の次にするほどの意味があったのか疑問に思います。
どんな議論がされたかわかりませんが、国民の祝日についてもっときちんと認識すべきだと思っています。

実はこのことは、今年の「海の日」に書こうと思ってました。

でも、今朝の産経新聞を見て気が変わりました。

「正論」欄で笹川陽平氏(日本財団会長)が、《「海の日」を前に再度、提案する》と二つのことを述べていました。

一つは「祝日の固定化」です。
そしてもう一つは「初等中等教育における海洋教育の強化」です。

以前にもこの欄で読んだ記憶があります。

「海洋教育の強化」については反対ではありませんが、教育改革の中で全体的な議論が必要だと思っています。
但し、氏も力説されているように、「海の日」を国民の祝日にしている点を考えると、「独立した教科」があってもいいのかもしれません。

祝日というのはそれほどの意味を持ってるものだと思います。

私は、祝日は固定すべきだと思っています。
「その日と定めた意味」を明らかにすることが根本です。
でも今日、このことが忘れ去られようとしています。

その昔、祝日を「旗日」といって、各家庭では必ず国旗を掲揚したものです。
今では、一部の人を除き全く掲揚されなくなってしまいました。

これは問題だと思いませんか。

来週の月曜日は、「今年の海の日」です。

やはり祝日にはその意義をじっくりと考え、感謝の念を捧げたいもんです。
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2014年07月14日

隗より始めよ

先日紹介しました、倫理研究所が毎月発行している「職場の教養」から、「今日の話」を紹介します。

今日の話は、「まず自分から」というタイトルで、中国の故事から「隗より始めよ」という言葉が紹介してありました。
つまり、職場に当てはめとみると、まずは自分から範を示す「率先垂範の実践」が重要だとの説明がありました。
その通りだと思います。
言うだけではいつしか人は離れていってしまうものです。

どうしてこの話を紹介したかといえば、昨日、安倍総理が記者会見で「隗より始めよ」という言葉を使っていたからです。
その内容は、「女性の活用」という課題に対する総理ご自身の実践として、来年度の公務員採用で30%は女性にする、という宣言でした。
その折、まずは「隗より始めよ」で、と言っておられました。

女性の戦力化と言うのはいわれ始めてずいぶん時間が立ちます。
結果、企業での女性管理者数とか、女性議員の数などが報じられていますが、これらはいろいろな要素がかみ合っており、簡単には増やせません。
でも、公務員の採用において女性の割合を増やすというのはそんなに難しいことではないと思います。

そうなんだ、出来ることから実行する事が大事なんだ。
そう感じてました。

そして今日、7月14日の話が何と「隗より始めよ」なんで驚いているところです。

どうも大事なこと、今すべきこと、というのはこうして繋がって入ってくるようです。

結局は自分自身に言われていると思うのが正解でしょう。

そこで、まずは今週一週間のすべきことを書き出し、その優先順位を明らかにしようと思いました。
紙に書き出しました。

やることが幾つもありますが、出来るのは「まず一つ」。
そんな思いで今週がスタートしました。

空模様ははっきりしませんが、頭の中はスッキリしてます。
posted by 伊藤やすのり at 11:34| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

ゴミ減らしの取り組み

「水俣」と聞くと多くの人が水俣病を連想されます。
当然といえば当然ですが、「公害病の代名詞」とされています。

その水俣市に、河村電器は昭和48年に工場用地を取得し、50年初頭から生産活動をさせてもらっています。

私が初めて水俣市を訪れたのは昭和53〜4年だったと思います。
JR水俣駅に降りたった時の第一印象は「灰色の町」でした。
駅前という、一番賑やかであるはずの場所に赤や青の色鮮やかな看板が一枚もありませんでした。

現在は全く変わりました。

九州新幹線も停車します。(新水俣駅)

ここまで蘇ったのは「市民の環境活動」によるものだと思っています。

「水俣病」というイヤな看板をしょってしまいましたが、それを跳ね返したのは市民の力です。
全市をあげて、「公害」というマイナスイメージを見事に克服されました。

「環境・健康・観光」を旗印にしてまちづくりを始められ30年位になると思います。

その、活動内容や成果は日本一です。
見習うべきだと思っています。

先日「広報みなまた」を読む機会がありました。
その広報誌には、環境モデル都市環境課発行の「みなへら通信・No.9」が入っていました。

「みなへら」とは、水俣からムリなく、楽チンにみんなで、「ごみへらしみなまたスタイル」の情報発信をしようという思いから付けられたタイトルのようです。

「ゴミをゼロ」にしようという取り組みをされています。

とても大変なことですが、今までの活動の歴史と成果があるからできるのだと思います。

「みなへら通信・No.9」では、瓶の分別についてわかりやすく説明してありました。

なるほど、という内容ですが、これを守っているのが水俣市民の人たちです。
素晴らしことです。

こうした素晴らしい取り組みはもっと広げるべきかと思います。

我が瀬戸市でも、全市をあげての取り組みはむつかしいかもしれませんが、自治会や町内会単位なら取り組めそうです。
できない理由を並べるより、水俣市にやり方を真似たらいいと思います。

多くの税収が望めない中、歳出はどんどん膨らんで行きます。
その歳費を少しでも減らすという活動にもなります。

改めて環境管理活動のもたらす大きな効果を認識する必要があるのではないでしょうか。
posted by 伊藤やすのり at 10:37| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

日本人と海

7年前から純粋倫理を勉強し実践する団体に属しています。

倫理法人会と言いますが、そこの中心的活動は毎週一回のモーニングセミナーです。
瀬戸旭倫理法人会は、毎週水曜日の午前6時から開催をしています。

その他にもいろいろな形で実践されていますが、本部(一般社団法人倫理研究所)が毎月発行している小冊子「職場の教養」の活用も各社各様です。

この小冊子は、毎日一話が紹介されており、それを朝礼などで輪読したり読んだ感想を述べあったりして利用されています。
一話400文字くらいの短い文章であり、気軽に利用されているようです。

その「職場の教養」7月号ですが、時節がら「海」に関する話題が二つありました。
一つは21日の「海の日」ですが、もう一回が昨日の「日本人と海」というテーマの話でした。

内容は、日本は四方を海に囲まれておりそこからの恩恵ははかり知れないということ。
一方で、海の事故や災害に関することを述べ、改めて自然に対する畏敬の念を忘れないように、というものでした。

「自然への畏敬の念」
日本各地で台風8号が猛威をふるっていたこともあり、強く心に残りました。

「災害は忘れた頃にやってくる」とはよく言われます。
自然災害というのは、怠惰な人間が、つい自然への畏れを忘れわがままに振舞ってしまうことへの警告なのかもしれません。

7月11日の「日本人と海」の話、最後の部分を紹介します。

〈人は自然の中で生かされています。

どんなに科学や文明が進んでも、
自然を切り離して生活することはできないでしょう。

海に出かける機会も増えるシーズンです。
安全に十分配慮すると共に、海の恵みに思いを馳せ、自然への畏敬の念も忘れずにいたいものです。〉
posted by 伊藤やすのり at 06:22| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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