2015年04月04日

大和言葉

《日本語の単語には「大和言葉」「漢語」「外来語」の三種類があり、それらをうまく使いながら会話をしている。》
こんなことを最近知りました。
「大和言葉」というものがあることは知っていましたが、理解は曖昧でした。

外来語も知っていました。
本来は日本語とは言えないですが、一般的に好かわれるようになり「日本語の単語の一つ」として理解されているようです。

この「大和言葉」、現在ブームだそうです。

私は新聞の書籍広告でそれを知りました。
購入しようと思い、広告を切り抜いておきました。
『日本の大和言葉を美しく話す』(高橋こうじ著、東邦出版株式会社)という本の紹介にこんな文章がありました。
《すぐに使える大和言葉を350以上収録。日本人が育んできた知的で優雅な「余韻を残す言葉づかい」が身につく。
ブーム到来で19万部突破!》

気をつけていると、週刊誌でも「特集」をしていました。

この本、先日手に入りました。
購入したわけではありません。
知人が「興味がありそうだから・・・」と、読み終えた本を私にくれました。

日常で、何かを強く意識しているとこういうことが起きるものです。

さて、「大和言葉とは?」ですが、特別な言葉ではないようです。
「大和言葉」と「漢語」の違いは実に簡単で、「訓読み」か「音読み」かの違いです。

今まで意識せずに使っています。

本では冒頭『「大和言葉」は唱歌によく使われている』と紹介されています。
唱歌、「ふるさと」の中に出てくる「山」「川」「ふるさと」というのは大和言葉。
これを漢語で表現すると、「山地」(さんち)、「河川」(かせん)、そして「故郷」(こきょう)というわけです。

大和言葉は「心にしみる特性がある」とも説明しています。

唱歌を歌ったり聞いたりすると「心にしみる」と感じるのは使われている「大和言葉」のせいなんだと改めて感じました。
posted by 伊藤やすのり at 07:20| Comment(0) | ひとづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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