2015年04月17日

課題を共有する

いよいよ選挙戦がスタートします。

統一地方選挙の後半戦。
瀬戸市では市長と市議会選挙が同時に行われます。

19日が告示、26日が投開票となりますのであと2日と迫りました。

昨晩は、市長立候補予定者5人による公開討論会が開催されました。
その内容はケーブルテレビで生中継され、多くの市民に見て頂けたと思います。
一方、FBなどで討論会の内容や進行に多くの批判が寄せられました。
その多くは「ごもっとも」、という感じでした。

今後しばらくは、私自身が主張したいことを述べてみます。

『課題を共有する』
民間企業ではごく当たり前のことです。
でも、行政運営においては必ずしもそうではないようです。

今、瀬戸市で派内にが一番の問題ですか?と問われたら、なかなかまとまりません。
ここでいうまとまりとは、「全体的に勘案して一つ二つに絞る」、ということではありません。

「発言された全ての問題」について「ほんとうに問題ですか?」と問い直すべきでしょう。

問題とは、「何かの基準とのギャップ」ですからまずはその基準を明らかにしなければなりません。

自分自身の「感じ」だけで「問題だ、問題だ」と言っていることが少なくありません。
やはり「公の基準」とのギャップを問題にすべきでしょう。
そして次のステップが「課題かどうか」ということです。

課題とは「解決すべき問題」のことであり、その問題が「どんなマイナス」を作り出しているかを議論します。
その「マイナス」(あるいは悪さ加減)の大小(損失とか影響)により優先順位を決めるべきでしょう。

こうして課題が明確になります。

このプロセスを経て私が思う「瀬戸市の課題」とは、『生産年齢人口の減少傾向』です。
『生産年齢人口』とは、15歳〜64歳までの「社会の担い手」です。それが『減少傾向』です。

減少の傾向が止まらないというのは「行政が手を打っていない」ということも言えます。
いうなれば、今までと同じ施策では「ダメだ」ということです。

『生産年齢人口の減少傾向』という課題に対し、歯止めをかけるため方策をいろいろ考えました。

次回はそれを紹介します。
posted by 伊藤やすのり at 06:09| Comment(2) | 行政改革 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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