2015年04月18日

解決策の検討

先回「課題の特定」まで書きました。

つまり、解決すべき問題をはっきりさせたわけです。
市政運営において、改善すべき問題は山ほどあると思います。
沢山な問題の中から、「マイナスが大きい」とか「解決を急ぐ」というような観点から「解決すべき問題」を選びます。
それが瀬戸市では「生産年齢人口の減少傾向」」だと考えています。

従って、この解決策を考えるということは、全て「減少傾向に歯止めをかけるには?」ということになります。
ここで並行して「若い世代が瀬戸に住みたくなるような施策は?」とも考えました。
現在、明らかにしています政策や諸施策は、全て「生産年齢人口の減少に歯止めをかける施策」ということになります。(ホームページなどでご覧下さい。)

次に、これらの施策を考える時に留意したことを紹介します。

第一は、「瀬戸が持つ力を発揮する」ことです。
第二は、「瀬戸が持つ財を活用する」ことです。

もちろん予算をつけることも必要になるでしょうが、まずは「あるもので何とかできないだろうか?」と考えています。

重要なのは、その時に慣例とか、縦割り行政による弊害にどのように対処するかです。
私自身、変更することに積極的に取り組みたいと思います。

「瀬戸が持つ力」
実際どれほどのものか想像がつきません。
故に希望が持てます。

「市民」「地域」「企業」が地域社会のために本気で力を発揮したならば、かなりのことができるのではないかと思っています。
市民や企業を信じ、共に改題解決のために歩みたいと考えていますし、そういう瀬戸市にしたいものです。

もう一つの「財」(たから)も同じことで、「価値のあるモノ」は有形無形、瀬戸市には沢山あります。
これを活用することにより、課題の解決につなげることは可能だと思います。

こうした考えを基本にしていろいろ考えました。
これで満足しているわけではありません。

実行のための計画化は今後進めねばなりません。

解決策の検討にあたっては、広い範囲から意見を集めることでしょう。
私はそれを、「きくこと第一主義」と言っています。
posted by 伊藤やすのり at 09:30| Comment(1) | 行政改革 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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