2015年03月28日

ありがとうという言葉

「ありがとう」という言葉。
「この言葉知っていますか?」
全ての人が「ハイッ、知っています」と答えます。
でも、「使っていますか?」「それは最近、いつ使いましたか?」と聞くと、即答される人はごくわずかになってしまいます。

「どうも・・・」という言葉で対応しているという人もいます。
でも「ありがとう」とは違います。

こんなことを書くのは、倫理を勉強している中で改めて「ありがとう」という言葉を使う意味を考えさせられているからです。

私自身、その昔は「ありがとう」という言葉をあまり使っていませんでした。
なにかをしてもらい、感謝の気持ちは「どうも・・・」で済ましていました。
自身では、「どうも」の次に「ありがとう」が続いているが省略している・・・という感じでした。

でも何かのキッカケで「ありがとう」という言葉を使おうと決めました。
そのキッカケが何だったかはっきり覚えていませんが、恐らく他人様から「ありがとう」と言われた時嬉しかったからだと思います。

以来、「どうも」で済まさず、「ありがとう」あるいは「ありがとうございました」とはっきり言うようになりました。

そんな中、「清流」(4月号)という月刊誌に「ありがとう」の特集を見つけました。
正確には、『感謝の気持ちの伝え方 幸せの種を蒔く「ありがとう」』という表題でした。

ざっと目を通しましたが、「ありがとう」という言葉には、いろいろな効用があるようです。

特集の中で元禅僧、広島大学教授の町田宗鳳さんが述べています。
・「ありがとう」は最高の心の栄養
・「ありがとう」が心と体を結ぶ
・「ありがとう」の裏には「ごめんなさい」という懺悔の気持ちがある
・「ありがとう」を声に出すことは「声のラジオ体操」

改めて「ありがとう」という言葉は凄い言葉だと思いました。

仲間に「一日にありがとうを〇〇回言おう」という目標を持って行動している人がいます。

日々の生活の中で、感謝の気持ちを表す「ありがとう」を積極的に使いたいものです。


posted by 伊藤やすのり at 07:58| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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