2015年04月09日

三つの基本

今、多くの企業で新入社員研修が行われています。
当社でも例年の如く行われていますが、社会人一年生に知ってもらいたいこと、会得してもらいたいことがそれぞれで、内容や進め方はいろいろあるようです。

歴史的にも変化があります。

我社は一時「新入社員訓練」と称し、富士宮にある管理者養成学校の「地獄の訓練」を模した教育訓練をやっていたことがあります。
7〜8年続いたと記憶しています。

内容は「基本動作の徹底」でした。

「キビキビした動作や行動は、ものの考え方までも変える」という考え方でした。

大きな声であいさつをする。
椅子から立つ、座るなど素早く音を立てずに行う。
入退室は会釈とあいさつをする。
会議などのの始まりには全員起立し、「お願いします」とあいさつする。

こうした動作や行動を訓練を通じて会得するのです。

それは今でも残っており、実践されているkととです。

ただ、そのことだけに終始する「新入社員訓練」はなくなり、基本動作の徹底は教育の一部となりました。

昔から継続されていることは「挨拶」と「返事」、それに「ホウ・レン・ソウ」です。
現場における「報告」「連絡」「相談」は特に強調されています。

先日「職場の教養」4月号を見ていて、「三つの基本」という記事を見つけました。

@「おはようございます」と自分から先手であいさつを行う。
A名前を呼ばれたら「ハイ」と心を込めて、感じのいい返事をする。
B「ありがとう」という感謝の心で、全ての後始末をきちんと行う。
とありました。

「挨拶」「返事」「後始末」です。

「後始末」は忘れがちです。

端的な言い方で、基本を徹底したいものです。
posted by 伊藤やすのり at 06:15| Comment(0) | ひとづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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