2015年04月11日

社員食堂

我社(河村電器産業)の社員食堂は、誇れる施設の一つです。
多くの来訪者がありますが、ほとんどの方にお褒めいただきます。

そもそも我社の社員食堂には、現会長の強い思いが入っています。

それは、創業者から引き継がれている社員への思いやりと言っていいと思います。

創業者は明治生まれ、子供の頃から大変苦労された人です。
子供の頃、「家族愛」に恵まれなかったこともあり、会社創業時から「社員は家族の一員」というのが口癖だったようです。
いつの頃から、お昼を会社で用意するようになりました。
近所に住まう社員の奥さんが、昼食準備の手伝いにみえていたようです。

二代目の社長はよく社員と一緒に食事をされました。

私が営業所長(東京都葛飾区亀有)を拝命した頃のことですが、社長が出張で来られ、夕ご飯に手料理をしてもらい所員全員で頂いたことがあります。
40年も前の話ですが、以来、会食する機会が多くなり、一般的な会社に比べ幹部との会食は多いと思います。

そして三代目(現会長)は、社員食堂に対し独特の考えを持って整備を進められている。
新築で手掛けられたのは本社地区ですが、既存施設も順次改装されてきました。
一番新しいのが山の田町にある本地工場の社員食堂です。

生産活動をする工場とは別棟の食堂施設です。

食事は仕事をしている中で、楽しみの一つです。
「職場から離れ、僅かな時間ながらくつろぎの空間の中で食事を楽しんでもらう。」
これが「別棟」にしている思いです。

この本地工場内の施設は、斜面を利用した建物で、窓からは大きな池(農業用水池)を中心にしたは庭園が望めます。
春の桜、秋の紅葉は見事なものです。

庭園内には番地なども整備されており、昼休みなどに利用されているようです。

私はこの施設を、地域の人たちにも利用してもらってはどうかと考えています。
地域貢献の一つにしたいと思っています。

posted by 伊藤やすのり at 06:46| Comment(0) | やすのり日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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